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気を取り直してYoutubeサムネの実験素材を作った

CSSプロパティを読み間違えていてライトテーマとダークテーマの実際の中間色は「#868686」だった

左が影なし、右が影あり、どうかな立体感出た?

1pxの影を作る場合はキャンパスサイズをYoutube推奨の1280×720にしてサムネイル画像のサイズを1279x719にし、配置を右上にする

そして左端と下端に1pxの「#868686」の線を引くだけ

1pxの場合なので2pxなど好みに合わせて1280×720から引きたい太さのピクセル数を減らすだけ

当然のようにUSB DACのFiiO KA3はChromeOSでも使える

でもUSB Audio Class 1.0動作っぽい?

つっ使ってるのに・・・!!

またGoogleにやられたw

GUIで設定変えられるのもユーザビリティ良いかもね

んで設定ファイルはテキストであり設定の変更もテキストとして出力されると

悪くないじゃん

おっChromeOSでもまともに表示される(パッケージはdeb)

インライン入力もOK

360°カメラが本当に一般的なカメラへならないものだろうか

親を撮影している子供の表情を残せるのは360°カメラだけですぞw

海波の侵食によって形成される崖と崩壊するメカニズムを学んでるシーン

砂壁の下部へ海水をかけることによって砂壁下部の砂が流れ出し削れ、オーバーハングするようにえぐれていく

オーバーハングのえぐれが進行すると砂壁上部を支えきれなくなり自重で崩壊する

科学的な知見でAをするとBが起こるというのは未就学児でも理解できるらしく、しかも今回の起こることが砂壁の大崩壊なので楽しく学べたみたい

海水浴で砂壁があるポイントを見付けたら同じように実験的砂遊びすると面白いかも知れません

ついでに海水浴では海岸線を通って帰ることが多いでしょうから実際に海波の侵食でできた崖を探して本物を観ながら帰ると更に良いかも

子供が雑に撮っても360°カメラなら捨てるまでもないなという撮影データとなる例

「まぁ雑に撮ったせいで周辺がボケてるけど子供の表情は映ってるし子供が自分で撮ったという付加価値もあるし残しとくか」ってなる

今のChromeOSのデスクトップこんな感じになっているんよというシェア

アプリケーションランチャーがWindows 11風になっていて、アプリ自体はLinuxアプリレイヤーとAndroidアプリレイヤーのおかげで混在し、Material Youテーマによって壁紙の色がツールチップへ反映され、PinPで再生中のメディアが表示される

段々とPCハードウェアOSとスマートハードウェアOSの統合が進んでいるわけだけどChromeOSのデスクトップは現在その途上期にあると言える

今のICT教育を受けている世代はChromeOSの採用率が高いのでこのデスクトップが感覚的な基準になっているはず

FILTER Vol.03届いた

特集はシンセベース、表紙は石野卓球だ

握りは画像1枚目です、カーブの握りへ近いですね

シームはそのときに合わせて2シームにするか4シームにするか選ぶ

回転の掛け方は2枚目です

イメージとしては親指と人差し指の方に抜く感じです

実際に1枚目のようにボールを握ってみて、どのようにしたらトップスピンとなるか確認してみましょう

そして一般的な子に高速ドロップボールが投げられない理由も察することが出来るはずです

トップスピンストレートでバックスピンストレート並みの回転数を得るには、平均よりも大きな手と非常に高い握力が必要なのです

通常のドロップボールの投げ方でも高い回転数を得ることが出来るでしょうが、回転が掛かりすぎて球速が著しく落ちます

回転を抑えようとすると腕の振りが小ぶりになってしまい違いをバッターに悟られたり、球速が落ちたりするので通常のドロップボールの投げ方では高速ドロップボールとは言えなくなってしまいます

それに高速ドロップボール自体が奥の手みたいなあまり使わない球種なので別の球種を練習したほうが圧倒的に役立つはずです

ボクの場合は偶然にも平均よりも大きな手と非常に高い握力を持っていたので投げられた

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ポップカルチャーじゃん笑ったw

ちょっとズルいんじゃねーの?www

想像以上にプラチッキーで玩具wwwww

いやでもコレくらいがテキトーに扱えて良いのかも知れない

TRUTH音色(骨組み)の参考例

メロディラインは怒られ回避のためそれっぽくしてるw

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