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今のChromeOSのデスクトップこんな感じになっているんよというシェア

アプリケーションランチャーがWindows 11風になっていて、アプリ自体はLinuxアプリレイヤーとAndroidアプリレイヤーのおかげで混在し、Material Youテーマによって壁紙の色がツールチップへ反映され、PinPで再生中のメディアが表示される

段々とPCハードウェアOSとスマートハードウェアOSの統合が進んでいるわけだけどChromeOSのデスクトップは現在その途上期にあると言える

今のICT教育を受けている世代はChromeOSの採用率が高いのでこのデスクトップが感覚的な基準になっているはず

FILTER Vol.03届いた

特集はシンセベース、表紙は石野卓球だ

握りは画像1枚目です、カーブの握りへ近いですね

シームはそのときに合わせて2シームにするか4シームにするか選ぶ

回転の掛け方は2枚目です

イメージとしては親指と人差し指の方に抜く感じです

実際に1枚目のようにボールを握ってみて、どのようにしたらトップスピンとなるか確認してみましょう

そして一般的な子に高速ドロップボールが投げられない理由も察することが出来るはずです

トップスピンストレートでバックスピンストレート並みの回転数を得るには、平均よりも大きな手と非常に高い握力が必要なのです

通常のドロップボールの投げ方でも高い回転数を得ることが出来るでしょうが、回転が掛かりすぎて球速が著しく落ちます

回転を抑えようとすると腕の振りが小ぶりになってしまい違いをバッターに悟られたり、球速が落ちたりするので通常のドロップボールの投げ方では高速ドロップボールとは言えなくなってしまいます

それに高速ドロップボール自体が奥の手みたいなあまり使わない球種なので別の球種を練習したほうが圧倒的に役立つはずです

ボクの場合は偶然にも平均よりも大きな手と非常に高い握力を持っていたので投げられた

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ポップカルチャーじゃん笑ったw

ちょっとズルいんじゃねーの?www

想像以上にプラチッキーで玩具wwwww

いやでもコレくらいがテキトーに扱えて良いのかも知れない

TRUTH音色(骨組み)の参考例

メロディラインは怒られ回避のためそれっぽくしてるw

シェル芸

more /dev/urandom | tr -d -c 'abcdefghkmnpqrstxyz234578' | fold -w 10 | head -1

''内が使用文字列、fold -w 10の数字が桁数

どうでも良いけど今回もTRSケーブルはオヤイデのNEO平型、Kyra買ったときオマケで付いてきたヤツだね

それの3mを買ってみたのだけれど良くもなく悪くもなくという

LRがわかり易く、色合いが可愛い以外は特色として挙げられるものが無い

コレじゃなくても良かったんだけど島村楽器にあったからノリで買ってしまった

ほっほらKORG modwaveのファーストインプレッション的な習作!リズムマシンだよ!(錯乱)

いやぁ、いつ後継が出るかわからないTR-8Sじゃなくても何とかなったね!

シーケンサー付いてるから実質的にリズムマシンなのではないか

一旦冷静になるため歌志軒へ油そば食べに来た

初期状態の写真を撮るのすっかり忘れていたw

最近出たRoland AIRA Compactは売り切れらしい

ガジェットシンセなので安いし、特にJ-6は単純なアルペジエーターを超えるものだから一瞬で売り切れたのも理解できる

J-6でコードを生成し、他のガジェットシンセやモジュールのOSCへ流し込むって用途で、おそらくは内蔵音源のJUNOは特に重視されてない気がする

コードを色んなスタイルで生成できるのが一番重要

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