ちょっと触るつもりでもアレやったらどうなるコレやったらどうなるで無限に時間が潰れるw
これでも単純に普通のシンセとして鳴らしてるだけ
ここからどんどんモジュールを追加したくなっていき、追加する度にイジり倒したくなって時間が消えていくのだ
以前にも図解しましたがこういうことです
家屋は基本的に天井付近の空間が空いているため、天井付近の緑電波は床付近の赤電波や青電波よりも障害物が少なく端末へ届くのです
眼鏡は細いフレームやエッジの効いたレンズは、知的な印象を与えると共に裏返しで冷たい印象も与えてしまう(若い子が付けると生意気な印象を与えてしまうことも)
掲載画像のような太いフレームで丸みを帯びたレンズを持つ眼鏡は逆に知的さは抑えられるが温和な印象を与える
太いフレームっておっさん感が増すんだけど、温和な雰囲気を演出できるのでコミュニケーションを重視したい場合に得だったりする
なので営業マンはお客さんに与えたい印象で眼鏡を変えたりするのだ
メガネマンで他人とのコミュニケーションが苦手だーって人は自分がどんな眼鏡使ってるか確認してみると良いかも知れない
コミュニケーションが上手く行かない小さな理由の1つが実は眼鏡かもね