山歩きのときコレを知らないと普通に死ぬのだけれど、草木が生え方は法面(地面の傾斜)と平行に生えるわけではないんですよね
ボクのド下手な絵で伝わるか不安だけど、つまり草木は日光を多く浴びるために、日光が届きにくいところでは上へ上へ伸びて、日光が届き易いところではそこまで伸びないんですよ
さらに言えば徒歩道や登山道付近の草木は地面が踏み固められてしまい短いことが多いというのも特徴の一つ
「そんなに傾斜が無いから行けるな!」と思ったら一気に傾斜が変わって、こういう部分から滑落するわけです
そしておそらくこの子が発見できない理由は、こういった急に傾斜が変わる地点で草木に埋もれていると考えられます
例えば道路や家屋など人工物を遠くに発見してショートカットしようとしたなどの理由によって滑落したのではないかと
読売新聞: 小倉美咲さん、午後5時で大規模捜索を打ち切り.
https://www.yomiuri.co.jp/national/20191006-OYT1T50192/
えっ嘘ぉ!?Ingressの写真追加弾かれた!!
添付画像が既存の写真、リンクがボクの写真
これ弾かれる理由が本当にわからんw
担当者が社内の審査ソフトで誤ってリジェクトボタン押したんじゃないか?って思っちゃうw
Ingressの投稿写真で謎なのは、もう少しだけカメラ動かせば真正面から撮影できるのに、その少しが足りない写真が多く投稿されていることw
何でもかんでも真正面・日の丸構図が良いわけでも無いのは理解してるけど「そこまで来たらもう1歩!もう1歩行こっ!!!」って思ってしまう
勝利宣言するわけではないけどポータル写真はポータルのアイコンなのだから大抵はボクが撮った感じのように真正面の方が良いのでは無いだろうか
いやIngress黎明期はポータル増やすことが先決で、そこまで考えて撮ってないのだろうけれども・・・
Ingressフォトウォークしていたら早速RICOH THETA向きのポータルがあった
1枚目が既存の写真なんだけど、Ingressフォトの平均レベルから言うと幾文かマシ
どうせなら真正面から撮影しようよと思うけど理由があって物凄く狭くて撮影ポジションが上手く取れないのだ
寺社案内の長細い石柱が真ん前にあるし、そもそもちょっと高い土台の上に立ってるので撮影するには引き絵にするか見上げるしかない
撮影ポジションが上手く取れないので広角端にしても石柱がフレームに収まりきらない
どんなに頑張っても普通のカメラじゃ2枚目くらいが限界だし、さらに木が生い茂っていて邪魔!
しかし3枚目を見て欲しいコレがRICOH THETAだ!360°全天球カメラだ!
そもそも画角という概念が存在しないので、どんなに接近してもフレームに収まりきらないということがない!
上手くトリミングするとホラこの通り4枚目!真正面から撮影した感じに出来てしまう!木も邪魔にならない!
撮影ポジションが一気に広がる360°全天球カメラみなさんいかがですか!!!w
村社を見付けたのでIngressを確認したら登録済みだったので写真の追加をした
2枚目が既存の写真
下記のリンクがボクの追加した写真
ちょっと暗い時間帯になっていたので多重露光で編集耐性を高めてゲーム感を演出
Ingressって結構テキトーな写真多いのでIngressフォトウォーク楽しいよ!