コペン乗ってるよ3DプリンタはPrusaの民です、2台目artllery sidewinder X1インラインスケートする人https://www.youtube.com/channel/UCQd23P0y1qi7xspH8Tc16Iw
愛の不時着、前半パートの北朝鮮側はおもしろかったなあ
雪が微妙に降る中、コペンさんの屋根を開けてボルテックスジェネレーターの干渉確認。この辺りとこの外なら余裕そう。逆に真ん中は下と余裕ないので付けるのは厳しいかなあ。とりあえず寒い〜
@tue おお、なるほどw
@tue あー安いですね、買っとこw、ここで取った形状をどうCAD側に起こすかが工夫しどころでしょうけど。3Dスキャナも気にはなるが・
一般的な小型3Dプリンタならprusa miniとかKP3S辺りですかねえ。光造形はあまり詳しくないけど友達のを見せてもらった感じは結構コンパクトでしたね、ただ溶剤扱ったりなのである程度のスペースは必要ではありそうでしたが
@WATARU ギリギリなのでこれから確認します(;'∀')、高さ1cmぐらいならなんとかなりそうではあったんですが
データを購入して3Dプリンタで出力する、という使い方うまく回らない理由を挙げるなら、そういう使い方をすると割とすぐに印刷したいものがなくなってしまうことかなあ。印刷したいものがなくなるから3Dプリンタ使わなくなってメンテされなくなってちょっと使ったけどいずれ粗大ごみ、だからデータを買って印刷するの層ができあがらない。データ作れる人は大抵のものは自分でなんとか作り出してしまうしねえ。
プラモデルサイズになると今度は積層跡とかが目立つ領域になるんですよねえ。それで光造形タイプになるんだろうけど。今回fusion360のフォームはたしかにプラモデルとかでの有機的な造形物にはいいかも、CADは向かないし、blenderとかで形作るのはまた別の苦労ができてしまうし。
3Dプリンタももう二回り大きいものが作れるとエアロパーツとか作れて夢が広がるんだけど、ただ自分で作ったでかいものが100km超えた状態でもげて飛んでくとか怖くてやりたくないw
@itsumonotakumi これぐらいのものはあれですけど、たしかにモノを売るよりデータ売る方がやりやすいですよねえ。物を売るのは手間かかるし、壊れたりとかのトラブルもありますからねえ。
おおぅ、豊橋でも雪降ってきた
ありますねえ、数個セットで1000円ぐらいとか。興味以外のやってる理由は見いだせずw
なお、いまだに車の外装に何か付けるという勇気がない(;'∀')やっぱり車は素のデザインが好きだし、素のデザインが気に入ったものを買いたいとは思う。でもいじりたくなるもわかってきた、このせめぎあい
fusion360でコペンのルーフのボルテックスジェネレータ、長らく使い方のわからなかったフォームで作ってみてる。しかしフォームって無限にいじれてしまってキリがないなのはわかった。外形いじるときには表示モードのボックスモードでやるのが結構大事なのね、スムーズモードで丸め込んでくれるというか。ルーフのRに合わせたり、試作を繰り返し。うーん買った方が安いw
うちのコペンもトランクしょっちゅう開かない。トランクのところのボタンもキーレスリモコンでも開かなくて運転席のグローブボックスのボタンで開けてることが多い。あーなんてことないって涼しい顔しつつ、悲しみつつ運転席へ潜ってる
@WATARU おっ、じゃあテレビなくても見れるのか
ほんとはルーフのRに沿って底面作れるといいんだが、んー
自作すれば原価数円なので飛んでっても悲しくないとかー
ボルテックスジェネレーターを作ってみた。こんなもんなのかな?ようわからん
@motarl 屋根閉めたら乗れないですってw
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