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よーしコペンさんへアルミペダル取り付け完了。アクセルとブレーキは簡単だったけどフットレストは両面テープだけではマットとフワフワ動くのでタッピングネジで固定してやった。付ける前と後〜。

コペンさん用のアルミペダルセット届いたので取り付けする。専用品なのでボルトしめるだけでいけるはず。とはいえ必要ないかもだけど裏面に両面テープ取り付けて裏が滑るの防止でやってみる。フットレストは元々テープ止めだけど追加で貼った、コペンは裏が発泡スチロールみたいなのだからネジ止めはイマイチっぽいのでなあ

地球外少年少女、寝落ちてたのを見返して完走、一話の最後ぐらいから記憶なかったわ(^_^;)、でも何故か主任は記憶あったけどw
後半動きが減って説教臭い感じもあるかなあと思いつつもおもしろかったですね

結局光回線は地域や集合住宅とかの環境次第で使ってみないとわからねえって博打なのかねえ。

僕はイエローでホワイトで、ちょっとブルー 1,2巻読み終わり。すっきりきれいな文章ですごいわ。日本に住む日本人には想像しづらい事柄が多くて興味深くてなかなかおもしろいです。でも文章のきれいさがこの本のポイントだなあ

流体シミュレーションのFlowsquare+で3Dのシミュレーションもできた。
パラメータはF1の風洞のサンプルのをちょっと修正。モデルはthingiverceからドリキンさんスープラっぽいのをSTLで取り込ませた。
とりあえず、すげえ重い。パラメータいじって全部のCPUコア100%にしてちょっとマシになった程度。
そして解析結果の見方がわからぬw、とりあえずルーフ後ろが水平に近いクーペデザインは空力良いよねぐらいしかー

@i10 あ、そうか、自分の今考えてるボルテックスジェネレータは車体後部で剥がれるのを制御するためのものだけど、本来はどこであれ乱流を発生させるものがボルテックスジェネレータですね

@i10 大きな剥がれが抑えられて結果逆の力を発生させる渦が小さくなるもしくはなくなる感覚でしたが、縦渦横渦と考えるんですねえ。なるほど

@i10 独特な儀式的手順を見出しましたw

ちなみにボルテックスジェネレータってのは小さい突起物で小さい乱流を作って気流をきれいに流そうって代物(いい加減理解)
水泳のサメ肌のやつとか、今時のトヨタ車は大体ついてる(トヨタ特許らしい)。空気抵抗ちょっと減って燃費がちょっと良くなる的な。

でもあれか、リアウインドウに付加物を付けちゃいけない的な規定があるならそれを避けるとリアウインドウの上になってしまうのか

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おかしい、今日は本を読もうと思ってたはずなのに・・・

CFDでボルテックスジェネレータ、ルーフ上を位置を変えていろいろテストしてみた。
コペン的なリアウインドウが立った形状だとルーフ後ろの中段ぐらいの低い位置が気流の剥がれが小さくてよさそうに見える。イメージではもう少し上の方がいいと思ってた、インプレッサとかランエボのボルテックスジェネレータはここについてるし。
逆に最初にやったルーフの上は抵抗はでかいし気流の剥がれは元々と変わらないように見える、ここはだめだ。

車体上の赤いのは圧力が高まってるってことか、これが車体の上のダウンフォースってみればいいのかな。リアウイングがある方が減ってるようにも見える

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やっべ、CFDおもろい。
リアウイング付けると、車体後方の渦が後方にずれる。車体後方の渦が車体から離れた方が抵抗は減るはずなので実際に見せられると楽しいー。

@i10 2次元であればモデルデータはBMPで白黒で書いてあるのでペイントで修正できて簡単です。
置く向きは絵だけで変えられるのかな?いろいろまだわかりません

@i10 ちょっといっしょに使い方を解読しましょうw、まじでめっちゃ使いにくいですw

STLファイルも扱えるようだがさっぱり使い方わからぬ。
3Dプリント品のシミュレーションできるとおもしろそうなんだがー

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車のボルテックスジェネレータを調べててCFDに行き着く、なんか迷い込んだなあw
2次元の車のサンプルデータをちょっと加工してコペンっぽい形状にしてみる。
おー、見事にルーフ後ろががっつり剥離してる、やっぱ空力的にはコペンのリアウインドウの垂直具合はよろしくないよなあ。速度上げるとその辺りでけっこう風切り音してるし。

なお、びっくりするぐらいのUIの酷さだけどフリーで使えるのでありがたく使わせてもらってる。
Flowsquare+(フロースクエア プラス)|無料で使えて手軽な流体シミュレーション ソフトウェア fsp.norasci.com/index.html

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