COCCHI感想その2
・オフライン用のデータダウンロード
カーナビタイムの強みのひとつが地図データのダウンロード。
COCCHIは電波状況が悪いとアプリを起動してもアプリのロゴ画面でアラートが表示されて進まない。
とりあえず行き先を設定するとか、そういったことはなにも出来ない。
カーナビタイムは自車位置がずれることはあっても、一通りナビの設定は出来る(普通の車載ナビと同じ)
3日間の使用でたまたまだけど、2回電波状況の悪い地下駐車場を利用したので不便だった。
・高速道路隣接の目的地設定
首都高速道路沿いにある建物を目的地にしたところ、首都高の上を目的地にされてしまった。(施設名で検索して目的地に設定した結果)
自分で目的地をずらして設定する必要があった。
カーナビタイムは高速道路沿いの目的地の場合、目的地は高速道路か一般道路かを聞いてくれる。
パイオニアのスマホナビCOCCHIを3日間使ってみました。結果としてはカーナビタイムから乗り換えるには至らない、という感想でした。
COCCHI使ってみた感想。CarPlay接続での使用です。
良かったところ
地図表示は色使いが明解で綺麗。情報量もちょうど良く見やすい。このあたりはさすがに長年カーナビを作ってきたメーカーだと感じた。交差点の拡大グラフィック表示も見やすい。
以下不満点
・オーディオダッキングのオンオフ
オーディオダッキング(音声案内時に再生中音楽の音量を下げる機能)のオフが出来ない。
音楽再生(AmazonMusic)だと音量が絞られ、Podcast(Apple純正)だと再生が一時停止される。
カーナビタイムはこれをオフにすることができるので、ナビの音声案内が入るタイミングでも音楽やPodcastの再生に影響しない。
もっともこの機能のオンオフがあるスマホナビの方が珍しいかも?
@shinobu おお、行かれたんですね。セレクション展良かったですね。
@yastakakiyo そうですね、基本的にカーナビタイム気に入ってるのですが、ちょこちょこ不満もあるのでCOCCHI使ってみます☺️
COCCHIのこの特性はありがたいかも。まだ試していないのでCOCCHI試してみようかな。
普段はカーナビタイムユーザー。
“あと、当初指定していた高速ルートや地道ルートを多少間違えても頑なに修正かけてキープするのは初めてのタイプで面白かった。 普通忘れて切り替えるからね。”
@shinobu その部分ほんと良かったです
この動画のメッセージはほんとに熱いですね。激熱。
松尾さんのとりちゃん動画、フジカラープリントの枠が付いたまま動画になってるのがさらに魔法感を際立たせてますね。
グルゾン特価のPCスタンド購入。
使うかなぁ・・と思いつつ値段に惹かれて😅
6、7年ぶりかな?「写実の殿堂」こと千葉のホキ美術館へ。
最近イラスト制作に取り組んでる子供が行き詰まってるので、一度見ておくと良いんじゃないかと。
すぐに役には立たなくてもいつか振り返ることもあるでしょう。
@shinobu なるほど。FDとシネレンズがすでに逆なんですね。
たしかにシネレンズは他社と合わせておかないと不都合が多いでしょうし。
今回の絞りシングも動画メインということなので納得です。
MF時代のキヤノンレンズをあまり知らないですが、キヤノンの絞りはこちら向きなんですね。
ニコン、ソニー、ペンタと一緒。
ライカ、パナは逆向き。
シグマがLマウントアライアンスでありながらニコンと同じ向きなのは一眼レフ時代の名残か。
横浜在住のフォトグラファーです。