メチャ興味深いVUITYの回聴いてて、昔書いたブログ思い出した。今は、白内障の手術をして、完全なる老眼(単焦点)の近眼(スマホ画面を見るのに合った焦点距離)となり、(眼鏡が合ってれば)問題なく高解像度で見られるようになってる。当時の手術直前の自分だったら、VUITYを使っても高解像度では見えなかったと思う。
https://darkenergy.hatenablog.com/entry/2019/01/13/233841
父の手記をKindle出版した。けっきょく全部Wordのまま原稿とした。
大連・満洲とか当時の建築に興味が有る方はどうぞ。
キンリミ前提ですが、今日から5日間は0円のキャンペーン設定。間違ってもお金払って買わないこと。w
シンギュラリティサロンという講演(1/24)にZoom参加した。その時に、本題とは違う講演者の自己紹介で感動したのでメモ。すごい未来感!
講演者の高橋恒一の仕事: ロボティク・バイオロジー
生命科学 ← ロボットで自動化し実験の再現性を上げる
データ駆動型 生命科学
※ 日本のラストチャンス!
⇒ AIへのI/Fにもなる
コロナ禍でも無人で実験を続けられた。
IPS細胞の作成では人を超えた。
2014年から、第5の科学・AI駆動科学というのを提唱している。
Shi3zさんのnote見て、これは読まねばと思ってた本。 やっと読めた。
https://note.com/sh3syuran/n/ne6c6e4f9bc6d
この本は、ループ量子重力理論の話だと思ってたら、その中での時間の扱い(時間変数は無い)および、それなのになぜ時間の流れを人間が感じるのかというようなことだけに絞った説明だった。なかなか刺激的な内容で手に取って良かった。
ループ量子重力理論は、ホイーラー-ドウィット方程式を発展させたもので、方程式に時間は含まれておらず、物理現象はループのネットワーク内部の相互関係として実現されるのだそうだ。第一の衝撃は、あらかじめ時間と空間が在るのではなく、この関係の中から生まれてくるのだということ。
時間が経過したという意識は自分の内側にある。その瞬間の自分の意識が、過去が脳内に残した痕跡(記憶)を基に生み出している。音楽体験がまさにそれ。
ここが、第三で最大の衝撃であった。もともと物理的な時間や人間の意識については非常に強い興味を持っていたが、時間と意識の関わりなんて考えたことすらなかった。
これ、三体と関係あるのかな?
ドリキンさん リモートワーク 会議の話!
* 一人でもリモートの人がいるなら、全員がリモートで参加するようにするのがベスト。
* 3000円程度のゼンハイザーのUSBヘッドセット用意すれば音はしっかりする。
* 議事録問題! 試行錯誤
* チェックリストタイプにして、Slackにアジェンダのネタタイトル・必ず聞いて欲しい人・プライオリティ(絶対今日話したいか?)のワークフロー機能で定型文に入れて登録しとく。新人が拾ってくれて、JIRAとコンフルエンスConfluence(Webのドキュメントシステム?CMS)でチェックリストに書いてもらい、会議で話ができたらチェック付ける。議論中に次にやることができたら、話を止めてでも直ぐにチェックリストに追加する。それを次の会議の先頭でレビューする。終わらないとずっと上に残る!ので消化が捗る。w
会議中に内職への対策(試行中)
司会をローテーション 不参加者はリストでスキップはせず残す。
司会から今日の一言(会議の雰囲気を作る)
1時間の会議は50分にしろ!