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自分もドリキンさんと同じく乙嫁語りだけBook Walkerで買ってた。w
あの本はどのBookアプリ問題で、最近はKindleばっかになってた。 カイさんの意を汲んでゲーム脳で・・・はBook Walkerで買うことにするかな。

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【ブログ更新】私がボトムズiPhoneこと、iPhone11 Proにとりあえず熱狂してしまう理由は三眼という高橋良輔仮説の正しさを確認したいから bit.ly/304tOyp

三体を読んだ後、盆休みに無性に山田正紀の神狩りをもう一度読みたくなった。Kindle探してみたら山田正紀の旧作は300〜400円で売っていた。一年くらい前に探したときはなかったような気がするが。チョウたちの時間他も合わせて何点か購入。神狩り2というのもあったんだ。これも後でどうせ読みたくなるだろうと購入。休みに読み終わったのは神狩りだけだった。話のパーツ、パーツはほぼ覚えていたが、全体の流れがどんな話だったのかサッパリ覚えてなかった。己が記憶力の特異性を認識できた。この能力を使えば、同じ本が何度でも読めるか。(>_<)
神狩り2の方は冒頭だけで止まってる。

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iPadのKindleアプリ、外付けキーボードでのページ送りに対応したんですね👍

智子〜! いや、素子〜だった。

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定年ではなくて低燃費(いいこと言った)

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定年になって、息子も独立するから誰とも話さない生活がくる。

そんなことはなかった。1週間に3時間しゃべれば十分じゃん

三体、読み終わった。面白かった!

「三体」、松尾さんの山田正紀の神狩りを感じると聞いて、俄然食指が!
さらに、著者インタビュー見てたら、3体問題から来てるとか知って、これは買うしかないと思ったが、まずはKindleでサンプルダウンロードした。(^_^;)

ドリキンさんのさらざんまいの戦闘はスペースチャンネル5だと言う話、自分はなるほどと思ったので家族に話してみたら不評だった。(^_^;)

昨年末の清水涼さんインタビューVLOGで知ったRISC-V原典。ダメ元で地元の図書館にリクエストしてみたら入れてくれた。
この本は、パターソンの新しいCPUの教科書と捉えてもいいのかも。賛辞見たら、Gordon BellとかIvan Sutherlandとかそうそうたるメンツ。
Sutherlandによると、以前のCPUに見られたがRISC-Vでは外したものについてのその理由の説明が含蓄に富むと。

読む前は、CPUなんてそんなに変わんないだろうと思ってたのだが、読んでみたら確かにこれはすごく革新的だ。Sutherlandの言う通りx86とARMと比較してアーキテクチャ上のメリットを説明されるので、素人にも違いと凄さがわかる。
勝手まとめ:
* シンプルイズベスト
* インクリメンタルではなくモジュラー
* データレベルの並列性を、SIMDではなく、ベクトルアーキテクチャで実現。動的タイピングなどで、SIMDのようにインストラクション数が増えないし、命令がエンコーディングから分離できる。
* 64ビット時代までのCPUアーキテクチャの知見から良いとこ取り

おつかれさま!参加した時既に終わりかと思ったけど、いいはなし聞けた。^_^

iKaz さんがブースト

水口さんのインタビューVLOG観てて、ほとんど積みゲー状態だったチャイルド オブ エデンを無性にやりたくなって、引っ張りだしてきた。(^-^)
久々にXbox360起動したら、ネットに繋がらんとかクレームされ無線LAN設定し直すも解決せず、諦めてオフラインでとりあえず起動。オープニング画面見て思い出した! Knect再セットするのがメンドウで詰んでたんだった。今回はとりあえずコントローラではじめてみるか。

ワロタ!
マネージメント ---> ピーキーなCPU、
分岐予測のミス率ハンパ無い、
自然言語のプログラミングでキャッシュヒット率が違う、
CPU・コアのロバストネスが違う。
スバラシク直感的な表現!w

ジェリー・パーネルの混沌の館! 懐かしー!

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グルドン

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