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きちんとした水素ステーションは画像のような大型の地上タンクが設置されているので、大型タンクローリーを運用することができる。

葛西や有明の大型タンクはMIRAIどころかMIRAI数台分のタンクを持つ燃料電池バスSORA(都営バスで急増中)にもガンガン補給している。

大規模拠点は大型のタンクローリーで運ぶ。ただしこれは拠点側に受けれ入れる大型タンクが必要なので、スタンド側の投資額が必要になる。

カードルはカードルの状態で保管することができるのでスタンドの投資額が少ない。

平沢進さんが仰ってるようなつくばのエリアだと採算の問題からカードルを採用している。

地方よりの小規模拠点だと水素はカードルというボンベをコンテナ上にしたあまり効率の良くない方法で運ぶ

スモール群とラージ群は「思想と基礎らして別」なので、トヨタとレクサスとかVWとアウディというより、ダイハツとトヨタとかアウディとポルシェくらい違う。

今すぐ必要だ!って場合を除いてもし自分がSUV選ぶとしたら夏に出るCX-60かなぁ。

完全新設計次世代のアーキテクチャでプレミアムライン向けフレームなので、普及帯となるスモール群とは思想からして別物の上質なライン。それでいてラージ群の末っ子なのでお値段控えめ。

パフォーマンス抜群で本来の意味のコスト/パフォーマンスがずば抜けてるはず。

というかそうじゃなかったらマツダ潰れる。

もちろんカッコの問題もあるので一概に言えないけど、CH-Rと50プリウスは中身ほぼ同じなので、CH-Rの後部座席とラゲッジでよければ50プリウスのほうが乗り心地いいし安いし燃費も良かったりする。

新幹線の足元コンセント最強拡張できる子だ

AC出力を2基備えたGaN対応USB充電器
pc.watch.impress.co.jp/docs/ne

ぼく「アレクサ!ネットワークが切れた原因を調べて」

アレクサ「ネットワークが検出できません」

間違ってる前提で組み上がった車の配線チェックするの不毛でめんどくさい作業過ぎて精神崩壊しそうだw

リコールだと明確に手順書あるからまた違うだろうけど

そういう意味でテスラが個人的にまだ信用できてない最大の部分が、仕様黙ってコロコロ変えてるし、ASSYばっかりだしで、数年後「部品ありません」連発しそうなところ。

逆にこの高頻度で変わる仕様でメンテナンスもロジスティクスも数年にわたって完璧だとしたら、日本車メーカーはともかく、欧州車割と本気で死ぬと思う。

ASSY交換のデメリットって高いことより部品でなくなるのが早いことだよね・・・

ボディ表面の境界層空気流が著しく遅い問題は結構いろいろなところで見つかる。

例えばエアインテークが流速の遅いボディから離すためのダイバータ。ものすごいロスなんだけど、それでもボディ表面から離さないとエンジン出力が落ちるのでロス承知でこうなってる。

ボディが帯電することによって空気が纏わりついて周りの流速とずれて発生する縦渦ってかなり凶悪なロスになるので馬鹿にできない。

飛行機の翼でもボルテックスジェネレーター(画像の小さな点々)で発生させた小さな横渦でむりやりまとわりつく空気を引きはがしてたりする。もちろんロスなんだけど、それくらいしないとまとわりつくということ。

それが除電で根本からなくなるなら一番。

そのうち懐かしのアースベルト復活したりしてw

導電性の高いカーボンブラックが構造体だった頃のタイヤは静電気がタイヤから逃げたんだけど、今どきのエコタイヤはシリカになって電気が通らないので静電気が逃げにくくなっている。

無理やり導電スリットという導電層をタイヤに作ってはいるものの、面積は圧倒的に少ないので、空気中に放電するデバイスの効果は前より高くなってるのかもしれない。

障害の再発防止策「システム障害を忘れないビデオを作って流す」

聞くだけで脳死状態の内部の体制のヤバさがにじみ出てて震えてくるんですが・・・・。

www3.nhk.or.jp/news/html/20220

軽EVって税金どうなるんやろ。iMiEVは白ナンバーだったけど

卓上のカラビ・ヤウ多様体www

もし副業解禁されたら、都市計画課の出口の退勤時間とか4月の大学一年生のサークル勧誘みたいな勢いであくどいおじさんが誘ってくると思う。

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グルドン

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