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フィットとかシャトルみたいな神パッケージングの車も作るのにパートナーみたいに商用車なのにダブルウィッシュボーン積んでホイールハウスでかくなりすぎて荷室狭くなった車出して大爆死するわけわかんないホンダすき。

ステマもともかく、この本社要塞みたいで凄いな・・・

ラゲッジ容量って見た目と比例しないから面白いんだよなー。

5ナンバーでちょっとでかいフィットくらいなのに、プロボックスより広いミニバンもびっくりの1140リットルの超巨大ラゲッジを持つシャトルとか。

ファミリーカーとしてあまりに使い勝手良いのでちょっと本気で買おうとしたけどちょっと質がペラかった。

これをトランクと認識できるかどうかは人によるとは思うけど、一応260リットルもあってトランクということになっててゴルフバックも乗る。

プリウスとかも同じ原理でルーフなだらかだと見た目の予想以上にトランクの容量でかいんだよね

あとは水素ならではでスタンドで水素を作るオンサイト方式というステーションもあって、最大の豊洲のステーションではバスに毎日140台分入れられる。

きちんとした水素ステーションは画像のような大型の地上タンクが設置されているので、大型タンクローリーを運用することができる。

葛西や有明の大型タンクはMIRAIどころかMIRAI数台分のタンクを持つ燃料電池バスSORA(都営バスで急増中)にもガンガン補給している。

大規模拠点は大型のタンクローリーで運ぶ。ただしこれは拠点側に受けれ入れる大型タンクが必要なので、スタンド側の投資額が必要になる。

カードルはカードルの状態で保管することができるのでスタンドの投資額が少ない。

平沢進さんが仰ってるようなつくばのエリアだと採算の問題からカードルを採用している。

地方よりの小規模拠点だと水素はカードルというボンベをコンテナ上にしたあまり効率の良くない方法で運ぶ

ボディ表面の境界層空気流が著しく遅い問題は結構いろいろなところで見つかる。

例えばエアインテークが流速の遅いボディから離すためのダイバータ。ものすごいロスなんだけど、それでもボディ表面から離さないとエンジン出力が落ちるのでロス承知でこうなってる。

ボディが帯電することによって空気が纏わりついて周りの流速とずれて発生する縦渦ってかなり凶悪なロスになるので馬鹿にできない。

飛行機の翼でもボルテックスジェネレーター(画像の小さな点々)で発生させた小さな横渦でむりやりまとわりつく空気を引きはがしてたりする。もちろんロスなんだけど、それくらいしないとまとわりつくということ。

それが除電で根本からなくなるなら一番。

そのうち懐かしのアースベルト復活したりしてw

帰りは雪でがっつりデアイシング作業眺める

降りたらこの気温あかんてw
寒いじゃなくて痛い

こういう収納に防音シート張りまくってやかましいスイッチとかサーバーとかぶっこみたい。

まずは戸建てから買わないとだめだけど・・・

いまここ。アキバ人いっぱいいるなー。
8TB買えなかったので6TB。

近所のイオンにレジで会計するレジゴーできてた。でも、それより充電用に死ぬほど並んだAnkerのQi充電器がめっちゃ気になるww

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グルドン

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