@howshow 今日まさにその話がでてたんですが、今日創業10周年を迎えた「バリューイノベーション」という会社があり、その店舗と販売サイトが「スーパークラシック」といい、その取り扱い製品の中でもプロデューサー的な方(いしたにさんや文具王、まつゆうさんなど)とコラボしてその方のこだわりを形にするのが「スーパーコンシューマー」なんだそうです。なのでabrAsusの薄い/小さい財布などは、スーパークラシックで取り扱っているけど、スーパーコンシューマー製品では、ないんですね
本日発売「cheero Extra 10000mAh with Power Delivery 18W」を動画で紹介しています!
写真理論的にわかりやすいな。
https://yamasha.net/phototech03
ただの与太話
#299
最後の善司さんとのディープフェイクとかフェイクヌードとかの話、ディストピアだというネタに関して。
自分が見たり聞いたりしているものが、真実なのかわからなくなる時代が来るということで、それはそのとおりだと思う。
今でも、パーソナライズされた情報を見ているわけだし、テレビや新聞もエリアごとに内容を変えることができる。
究極的には一人一人違う情報を見るようになるのだ。
自分が接している情報が改ざんされていないという補償がない。
それが一私企業によってなのか、中国みたいな中央独裁国家によってなのかはわからないけど。
現実と違うものを見させられている環境が当たり前になることが、じつはVRなんじゃないかと思いました。
ヘッドマウントディスプレイの中の3Dの世界がリアルになるということもあるけど、それ以上に、この情報化社会がそのままバーチャルな世界なんだと再確認した。
写真も音声も動画も文章も、コンピュータを通したものは全て改ざんされているということが当たり前になる未来もくるのかもしれない。
私とあなたで、見ているドリキンさんのYouTubeが同じだとはかぎらないのだ!
Nさんが漢字でツイートしてる!
ドリームキャストのゲームクリエーターの話
ドリキャス20周年だって
Rezの水口さんも出てきます!
A Dream Cast - Part 1
####ここから引用####
昨年は「Ebb and Flow」で、ここ数年絶賛された日本のタイトルのゲームクリエイターにゲーム業界に対する思いを伺った。
今年はドリームキャストの20周年の一環として、その歩みとレガシーを追求するべく、今回はそのハードウェアの代表的なタイトルを手がけたクリエイターにお話を伺った。
前編では、彼らにドリームキャストとの出会いについてお伺いし、当時の状況、そしてそれぞれのタイトルのストーリーについて語っていただいた。
出演:井内ひろし(斑鳩)、菅野顕二(クレイジータクシー)、菊池正義(ジェットセットラジオ)、小玉理恵子(エターナルアルカディア)、水口哲也(スペースチャネル5、Rez)、岡野晢(セガガガ)、斎藤由多加(シーマン)、世取山宏秋(ソウルキャリバー)
backspace.fmは基本アーカイブで聞いています。
カメラは写真が中心。GRⅢ GRⅢx。
ロードレースクラスタで、Jsports民です。
岐阜→京都→岐阜