これも骨折した左手小指に包帯が巻かれていた頃(長文ごめんなさいの2/2)。
母親も断るに断れずという状況。席は埋まる。酔っ払いさんと、その対面に窓の外を見てる僕。僕の横にお母さん。その正面に子供。窓ガラスにヒョコヒョコと反射で映るのはガチガチのまま1mmも動かず全力寝た振りしてる酔っぱらいさんと僕の左小指の包帯とお母さんの引きつった顔を互い違いに見る子供の頭と目の動き。僕が降りたまでずっとそんな感じ。
降りる前に立ち上がる時に、酔っぱらいさんに悪かったなあと思い、耳元で
「酔い、醒まさせちゃいましたね。済みません」と言いかけると酔っ払いさん、息を吸いながら声にならない声で「ひぃ」って。
確かに僕の声、低くて音圧が高いんだ。地声が出ない様に細心の注意を払ったんだけどねぇ。🙄
これも骨折した左手小指に包帯が巻かれていた頃(長文ごめんなさいの1/2)。
JRの4人がけの椅子にほろ酔い加減のおじさん。靴を脱ぎ前の座席に足を放り出し横の席にカバン。僕は空いていた一つの座席に腰掛けた。出発前になり混んで来た車内。席を探すお母さんと息子さん。入り口から見えた空いているであろう席を見て「あ~ぁ」となってた。
そのまま座ってるのもどうかなあと思い、酔っぱらいさんに声がけ。
流し「あのう、済みません。電車、混んできたみたいで、足を降ろしてもらって、カバン、抱えるか網棚にお願いできますか?」
酔っぱらいさん「(不機嫌に目を覚まし)うっせ…」と言いかけて視線の先の僕のお願いします🙏 ポーズの左手小指の包帯に気付き、こちらが「えっ?」という間もなく足をしまい、カバンを抱える。
流し「(母子連れに)席、空けてもらえましたんで、どうぞ」
養命酒、普通にこれ売ってくれればいいのに。
ほぅ…。
キム・カーダシアンの下着ブランド「KIMONO」が波紋。本人が声明「ブランド名を変えるつもりはない」
https://www.huffingtonpost.jp/entry/kimono-kim-kardashian_jp_5d1574a5e4b07f6ca57ad96a?utm_hp_ref=jp-homepage
ジャングル大帝のオープニングに関する逸話。作曲した富田さんに手塚さんは
「僕の知ってる音楽では出だしで1オクターブ以上の曲はない。こんなの一般の人は歌えない。歌えないと流行らないんで何とかして」
Earth Dreaming~ガラスの地球を救え~/冨田勲さん
https://www.asahi.co.jp/50th/tomita_i.html
PCサポートを生業(なりわい)にしています。