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幻魚(ゲンゲ)の煮付けと唐揚げ
カスベ(北海道の方言でエイ)の煮付けと唐揚げ
全てA作

北陸の方には申し訳ないかもだけど、あたしは幻魚ダメでした。

@hachi うちの地方で言うとうろと言う深海魚ですね(写真見て気がついた)
こちらでは、醤油仕立てのすまし汁の具として登場します
身は淡白ですが外被が独特の滑り感がある物質なので、はじめての方は抵抗があると思います(慣れるとそれも含めておいしいんですけどね)
他の調理方法では食べたことがないので、揚げ物に向くかはわからないです😓

@skawa ウロについて調べてみたのですがヒットがありませんでした。ゲンゲについては富山など北陸で食べられている、昔は「下の下」という意味で捨てられていた、醤油ベースの汁物か天ぷら向き、というのはわかっていました。ウロが醤油仕立ての汁に、とのお話なので同じものっぽいですね。えらくコラーゲンの塊って感じで、なんと言えばよいか…水溶き片栗粉の塊のような食感が苦手でした。

@hachi ウロではなく「とうろ」と子供のころ呼ばれていたのですが、今日スーパーに行ったときに目にしたらラベルに「ドギ」と書かれていました
下記リンクで書かれているように隣町でも呼び名が変わる魚のようですね。
一応地元の魚ですが食卓に出れば食べるくらいで自分では料理しない魚ですね~

kasumi-kadoya.co.jp/blog/8387

@skawa みなさん定番で食べられてるのですか?

@hachi 冬から春先にかけてよく食卓に上がっていましたよ
なのであのプルプル食感も当たり前に受け入れてたんだと思います😅

@skawa そうなんですね。東京ではなかなか並ばないみたいで。地消系ですかね。

@hachi プルプルの下の身は本当に淡白で柔らかくて美味しいです
傷みやすいので地消系なのは間違いないですね

誤爆しちゃったw

@skawa 連れが七尾育ちで、食べたことはあるような、ないような・・・ってレベルの知識で調理したのも良くなかったかも。現地でちゃんとしたものを食べてみたいです。

ちなみに僕が食べたものは身もプルプル。白身魚の繊維感はゼロでした。

@hachi 深海魚だから確かに繊維感はないかも
食べるときもプルプルと白身のどちらもすするようにというか吸うようにちゅるちゅると食べて骨だけ椀に残す感じだったなぁ
橋で骨からはがすことも出来るちゃあできますがすすった記憶が強いですね

@skawa やはりでしたか。僕の親父の田舎も日本海側で、東京では並ばない魚介があったんでしょうねぇ。いやー、いろんなのがあるなーと痛感しました。「めひかり」うまいーとか言ってますが、あれは誰でもウケるお魚だと思いました。一元向けなのかもなぁ。

@hachi 太平洋側の深海魚はこちらのスーパーには並ばないので食べたことが無いかもです~
唐揚げがおいしそうですね~

@hachi キンメダイは開いて干物にしたものはスーパーに並びますね

@skawa キンメはメジャーでしたか。。。あれも深海魚なんですよね。東京では普通に鮮魚でも並びます。相模湾あたりは名物ですよね。孤独のグルメでも登場しました。駿河湾でも食べましたが、主に煮付けですね。

@hachi 煮付けはおいしそうですね~
よく行くスーパーは地元の水産会社が経営なのですぐそこの港に揚った物か、島根から福井あたりまでの港から直送された魚が多いです

@skawa 日本海側はお魚美味しいイメージ強いですよ。羨ましい。

@hachi 新鮮でおいしい魚を食べるのが日常になっちゃうと遠出したときに肉中心のメニュー選びになってしまうのが困りもので😓

@skawa それはそれで羨ましい😁
今のところお肉でびっくりしたのは松阪牛だけですけどね。素材的にね。

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@skawa クセのない白身、と書かれてましたが、ものクセしかないですよねえ…

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