@navel7 さん
docker内部IPを変更する件、結果的に
daemon.jsonに"default-address-pools"で指定するだけて、docker-compare.ymlファイルはいじらなくてOKでした。
それにしてもdocker、IP変更すると設定ファイル戻しても変更が残ったままだったりするが気持ち悪い(つまり理解できてない)
そんなものはない(キッパリ)>「酒の席で女の子にモテる鉄板の電池ネタ」
【特集】5年で廃れた電池、今のオモシロ電池、未来の電池ってどんなもの? ~知ってるようで知らない、酒の席のネタになる電池のお話 https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/1478098.html
@navel7 さんに教えていただいて、dockerのIPアドレス問題がほぼ解決したようです。ありがたや
デフォルトブリッジのIPアドレス変更はdaemon.jsonに"default-address-pools"で指定する
docker-composeのコンテナの方はdocker-compose.yml内にnetworkでアドレス指定する
@navel7 素晴らしいです!
@navel7 ありがとうございます。1番目と3番目のblogは参考にしたのですが、2番目のは見つけられませんでした。これがかなり近い状況です。
一応ワークアラウンドできたようなのですが、教えていただいた情報でもう一度見直してみます
ぜーんぶ消しても、docker0のIPアドレス設定が戻んなかったんですよね。docker内ではなく外に設定が残ってるみたいで
VM全部消して一からやり直した方がいいかなあ
今日1日、dockerのコンテナやイメージを作っては消してみたけど、全部消したはずなのにどこかに設定データが残ってて元に戻らないのが、すっきりしない
設定をもらって環境立ち上げて作業するにはいいけど中身いじるのハードル高いなあ
何を言うかは知性
何を言わないかは品性
不快をまき散らさないトゥートをしたい
(守れてない時はご指摘ください)
Editorはedから入ったクチ。vi使いだったけどLinuxでvim使いに転生
CをDEC PDP-11のunixで覚えたなんて年寄りの昔話ならできますよ