おお、去年これずーっと在庫切れのままだったんですよね。
今年は復活したのか。
USB-Cの4ポートハブってなんとなくここのタイムラインとかを見ていて今までBelkinのものがオンリーワンかと思ってたけどUGREENからも出てるんですね。
こちらの方が金属筐体だったりする上にお安いのか。
ただ電源供給に未対応なのかな?
最終的に
exiftool -csv -CreateDate -OffsetTime > test.csv
といったコマンドでタイムゾーンを設定したタイミングを見極めた上で
exiftool -overwrite_original -alldates-="0:0:1 8" OffsetTime=+01:00 -OffsetTimeOriginal=+01:00 -OffsetTimeDigitized=+01:00 *.DNG
で1日と8時間戻しとタイムゾーンをGMT+1に設定してうまいことiPhone側の写真と時間軸があった感じになりました。
exiftoolで日本時間で撮ってしまった写真と設定後の写真を見た所、タイムゾーンの設定もしっかりLeica Q2は入れてるようで、
-alldates-=8 ;8時間時間を戻す
-OffsetTime=+01:00 ;タイムゾーン設定
-OffsetTimeOriginal=+01:00 ;タイムゾーン設定
-OffsetTimeDigitized=+01:00 ;タイムゾーン設定
あたりのオプションで調整してあげれば良さそうな感じ。
ただ、時間を戻すと日付も連動して戻るかどうかは要テストかも。
例えば11日1:00+9:00みたいなのを8時間戻したらちゃんと、10日17:00+1:00みたいになるかどうかやってみないとわからない。
ケルンで泊まっているホテルはLEONARDO KOELNなのですが、ドレスデン、ローテンブルクと泊まるホテルはことごとく有線LANがなくWebで認証されるタイプのWi-Fiオンリーで持ってきたトラベルルーターのリピーター接続の設定に苦労しました。
ようやくケルンでWi-Fiリピーターとして繋ぐことができて速度はこんな感じ。
流石に自宅にVPNすると1桁台にまで速度低下してましたが、オフライン用にNetflixの動画をダウンロードするのに役立ちました。
ルーターはこちらのGL.iNet GL-MT3000 (Beryl AX)を使っています。
USB-C電源で動くのですが、付属のアダプターも各国のプラグが付属していて付け替え出来るのでCタイプ交換用プラグを持ってきて使ってます。
Ryzen5 3600X/32GB/RTX3060
MacBook Pro (M1,2020)
ThinkPad E495
Leica Q2
DC-G9
iPhone 14 Pro Max
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