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コーヒーと聞いてこの話を思い出しました。

『一般消費者の認識における「コーヒー」とイケてるコーヒー屋の「コーヒー」の間に乖離がある』

なのであんまりおいしいコーヒー屋さんといわれていても結局は飲む人の好みに合致しなければそれはあんまり美味しいコーヒー屋ということにもならないのかな、と。

twitter.com/ryu2012/status/138

LTE載ってたONKYOのGRANBEATというハイレゾプレイヤーもあるには合ったんですが、出てくるのが早すぎた感もあってヒットせず後継機も出ずって感じでしたねぇ。

もっともONKYO自体の会社のライフが既に0なのもあるんでしょうけど。

jp.onkyo.com/audiovisual/smart

WALKMANもZX系はSnapdragon系SoCをあえて避けた影響なのか結構バッテリー食うんですよね。
「使わない時は電源オフにして毎日充電する」といった運用が求められるので充電行為が面倒くさい人には向かないかもしれません。

hayaponlog.site/entry/2020/02/

ポタアン系、いろいろやりましたが紆余曲折して今はウォークマンZX507使ってます。
先日かったDACのPAW S1の音がかなり気に入ったので、お金があればLotoo PAW Gold TOUCHとか欲しいんですけどねぇ。

今更イヤホンジャックを本体に内蔵するよりはApple的にはiPhoneをUSB-Cにするか、EarPodsにもついてるLightning to 3.5mmのアダプターに入ってるDACをハイレゾ対応にするぐらいですかね?

コーヒー豆はスタバのスマトラを愛飲してます。
甘味、酸味より苦味の強いコーヒーのが好きなので今の所入手性高くてそこそこのコスパかなぁと。

AirPods MaxをつけたままiPhoneを口元に近づけて通話してる人がいたのだけど、それ口元にスマホ近づけてもスマホのマイク意味なくない?と心の中で思ったのだけど…
マイクだけ本体のみとか出来ましたっけ?

最近モバイル機器用のDACも4.4mm 5極バランス接続したくて買ったのがこれ。
以前はAudioquestのDragonfly RedとBlackを使ってました。

PAW S1 | Lotoo JP lotoo.jp/PAWS1_Overview.html

地味にFireHD10がLDAC対応してたりしてハイレゾのワイヤレス再生に対応してるんですよね。

当初ハイレゾ配信の方はApple Music対抗しないかな〜と思ってたけど、ハイレゾもやるとなると対抗せざるを得ないか〜

Apple Musicのアップデートを機にこれはこれで恐ろしいオーディオ沼に叩き落とされる人が大量に出てきそうな😅

CM1過去に使ってたけど、こいつは魅力的だなぁ。

コンデジ級1型センサー搭載「AQUOS R6」、実機で圧倒的カメラを速攻チェック。 – すまほん!! smhn.info/202105-sharp-aquos-r

LEオーディオはどうなんでしょうねぇ?
もともと補聴器用のオーディオ規格なのでそこまでオーディオ用イヤホンには採用されないのではないか?とも思っているのですが。
そもそも接続方式がBluetooth ClassicからBluetooth Low Energyに変更されるので出た当初はすぐ使える端末は皆無なのではないかな〜という気がします。

懐かしい、MN128-SOHOシリーズありましたね〜。
ダイアルアップの着信用に会社で何台も使ってた記憶があります。

なのでBluetoothオーディオの音質は既に伝送路の問題よりは、やはり出力部分に該当するDACやドライバー自体の音質が大きく影響していると思います。

Bluetoothの標準コーデックのSBCが音が悪いというのも、Bluetooth2.0の頃あたりのSBC自身が128kbpsとか低ビットレートで実装されてた頃の思い込みなんかもありますね。
最近の端末はほとんどBitPool 53(328kbps)で実装されているのでほとんど他のコーデックと比べて遜色ないはずです。

expnote.com/android-bluetooth-

ワクチン電話予約も強制的に3分で切れるとかならまだ良いんだろうけど、なんか現実は一人当たり15分とかかかってるって話だしそりゃ通じないよね。

多分暗い話なんだろうなぁ…と思いながらNetflixの「密航者」を見てる。

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