16コアのRyzne9 3950X発表されてたのか
drikinさんの次のデスクトップはこれかな?
DJ Koh @drikin に!
「アナログレコードの音声をSPINに接続したUSBメモリにデジタルデータとして記録可能で、スクラッチ・プレイをその場ですぐにレコーディングできる。」
---
Reloop、スマホと連携可能なスピーカー搭載ポータブル・ターンテーブル「SPIN」を発売
https://www.mdn.co.jp/di/newstopics/66101/
Firefox最近色々凄いな。
ドリキンさん言う通りJavascriptモリモリページだとめっちゃ速いし。
https://gigazine.net/news/20190612-firefox-67-av1-supported/
「シャー」について語る 其ノ壱
MX Master 2S(通称:シャー)
これの良さは、体験した者にしか分からない。(笑)
もちろん、僕もドリキン師匠のレビューを観て散財したわけですが、
当初は、「シャーが良い」と言われてもあまりピンと来てなくて、
・win-macをシームレスに使えるFLOW機能。
・親指のとこのボタン押しでタスクビューやデスクトップの切り替え。
・横のホイールでPremiereのタイムライン移動できるの良き。
・CADを使う設計事務所やMKBHDも愛用という太鼓判付き。
に惹かれ、
いしたにさんの「Amazonで安くなってるぞ」tootでポチに至る。
しかし、実際に数ヶ月使ってみると、、
「他のどんな便利機能を差し置いても、シャーが一番大事です。」となってしまうんですよね。。
「シャー」について語る 其ノ弐
「シャー」は、物理的な心地良さだけでは無く、
画面スクロールとの連動を感じることで、本当の体験となります。
たとえば、グルドンタイムラインで、強めのシャーをすると、シャーの加速度に読み込みがついてこれず、
まるで「自分の意図したチカラが、コンピューターよりも勝っている」
かのような感覚で悦に入ることが出来ます。
強めのシャーの場合、ホイールは半永久的に回り続けるので、止めたい時にも自分の意志のチカラを使う必要があるのですが、、
まさに丁度の良いところでピタッと止まってくれる、この感覚。。
この感覚は、桜木花道が初めてAIR JORDAN Ⅵを履いたときの、
「おお!ピタッと止まる!!」
と感動していた気持ちと同じではなかろうか。。
つまるところ、「シャー」とは、
無邪気に走り回っていた子供心へと回帰させてくれるユーザー・イリュージョンなのである。。。