交通量調査、やったし、やらせたしw 最大11車種くらいだったかなぁ 人件費がかかるから、一番コストがかかる調査だった
自動運転と絡んで全国展開するのが効率的だろうから、その線ですすむと良いけど、色々バラバラ出てきて、後出しじゃんけんする大金持ちがかっさらう構図も見えちゃう
いずれにしても、楽しみな技術!!
ひと足先に電子版に載りました。
62Complex、交通量、AIで自動解析 センサー活用 データ可視化 街づくりに生かす | 日刊工業新聞 電子版 https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00707685
@mazzo
おお、今年は9月なんですね!
SEVについて。
値段が安いのであれば試してもいいですけど、SEVの値段で、見た目が変わって効果の分かりやすいパーツが買えちゃうので自分がこの手のものを導入することはないかなあ。
たとえば付けて仮に5%トルクが増すとしても、自分ならエキマニとかスポーツ触媒に変えたい感じ。
SEVとは、そういう定番チューンを全て行ったあと、最後に手を出すべきものかなと思っています。
あくまで個人的見解です。
謎の技術…と言われながら特許が通ってる…という話なのですが、その特許の申請の流れもなんだかグレーな感じですね。
「放射線が出ている」「物質が活性化する」という根本主張部分に特許庁からケチが付いているのが、なんとも。
みんカラ
https://minkara.carview.co.jp/userid/1160010/blog/39048470/
動画
https://youtu.be/KWli2lnt--g
たしかにトヨタとSEVがコラボもしていたりするので何かあるのかもしれませんけどね。
テクノエッジで自作PC講座を担当することになりました。
初回は4月17日です
タイトルに「AI時代」とついていますが、自分の中では「ゲーミングPCを自作するでバビンチョ」という心持ちで「出荷するわけじゃなし」を合言葉に、"ゆるめ"な内容で行こうと思っています。
GDC 2024の小ネタ集です
●レトロゲームの世界観拡張型リメイクの「Luna Lander Beyond」
●GDC EXPOの今年の所感
・AMD,INTEL,NVIDIA,QUALCOMM撤退で、ついにプロセッサメーカーのブースはARMだけに
・ゲームエンジン系ブースの最新勢力図
・ブロックチェーン系ブースが増加
はい。また、INNOCNが40インチでアスペクト比21:9の3440×1440ピクセル解像度のウルトラワイドモニターを41%オフ、約52999円でタイムセールしてます
湾曲なしの平面。IPS型液晶パネル
最大リフレッシュレート144Hz。DisplayHDR600相当
スピーカー内蔵
定期的に安くなる不思議
https://amzn.to/3PLApdK
S660を売却してGR86の新車を契約しました。
購入先は、トヨタディーラーではなく、スーパーオートバックスです(笑)
その理由などをまとめてみました。
Unreal Engine 5.4の新グラフィックス機能について解説しました
ホットトピックは「Marvel 1943」の開発チームと連携して実装とテストを行ったジオメトリエンジン「Nanite」の拡張ですかね
モーションマッチングは注目の技術ですので、そのパフォーマンスに期待が掛かります
Intel Foundryの記事の中編が掲載されました
Intel Foundryでは、ARM,Qualcomm,microsoft…そしてもしかするとNVIDIAやAMDが開発したプロセッサの製造を受託することになるわけですが、Intelの「TSMCに負けない」という無尽蔵な自信と勝算がどこから来るのか紐解いていきます
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2403/28/news136.html
InfiniCloudに取材して、サーバー事業者が実際に運用しているハードウェアを見せてもらう企画シリーズの第三回
今回は、ネットワークです
リーフ・スパイン型ネットワークとはどんなものか
また、仮想マシン同士を接続する仮想ネットワークについての解説も行っています
ソニー(SIE)が発売したワイヤレスイヤフォン「Pulse Explore」のレビューを価格.COMに寄稿いたしました
PS5用と言う立て付けで発売されていますが、普通にPCでも使えます
超低遅延の独自ドングルとBluetoothとの同時接続にも対応しています
マイクの音質の比較もしました
https://review.kakaku.com/review/K0001562337/ReviewCD=1828444/
近い将来、任天堂は新型ゲーム機を出すようですが、それも来年になったらしいとのこと
今年はSwitchラストイヤー!?
ということで、レグザに秘密裏に搭載された「任天堂Switch最適化ゲーム」とはどんなものか、その使い方について紹介することにしました
画質比較もあります
アスペクト比32:9のサムスンの57インチの7680×2160ピクセル解像度の「Odyssey Neo G9」が日本でも並行輸入品が買えるようになった
画面の広さと解像度は32インチの4Kモニター2枚分
バックライトはミニLED採用。量子ドット技術対応
本国での価格は約30万円なので13万円ほど上乗せされているが、送料も高そうなのでそんなもん?
8年連れ添ったS660とお別れしました
さよならS660!
GDC2024で書いた記事です
ARMのセッションですが、なかなか興味深かったです
「スマホ向けGPUにレイトレーシング技術が搭載されるようになったけど、PCやゲーム機のような使い方は直近では難しいので、スマホらしい使い方を模索しよう」
という内容でした
GDC2024の記事、第4弾です
DLSS、FSR、XeSS…超解像(SR)アップスケーラー、種類がありすぎ問題
マイクロソフトのDirectXの新機能「DirectSR」が解決します
アナタのゲームでDirectSRに対応すれば自動的にDLSS、FSR、XeSS全対応になりますわよ。
しかも、既発売の過去ゲームも、自動で最新超解像アップスケーラーに自動対応までしちゃいますの オホホホ!
…という夢のようなDirectSRってどんな技術なの?
Intel Foundryの記事がついに掲載されました
前編、中編、後編の全3回で掲載されていきます。
第一回となる今回は、Intelが半導体受託製造事業を始める狙いと理由についてまとめています。
自分とこのプロセッサだけを製造するため…だった製造設備で、なぜ他社のプロセッサの製造を請け負うのか。
蓮舫議員もびっくりの「世界2位を目指す」を公言したIntel戦略を紐解きます
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2403/22/news133.html
Noriaki Santo (山藤 憲明)
@Asakusa, Tokyo
本籍 島根県江津市
→山口県徳山市(現周南市) (高校まで、実家あり。1年後輩に貞本義行さん)→福岡県福岡市(大学3年まで)→熊本県天草郡(大学卒業まで:理学部生物学科海洋生態学専攻)→広島県広島市(2007年度まで:環境コンサルタント、実家あり)→浅草(産業界全体を支援する一般社団法人)
※現在は非雇用、事業委託 たぶん松尾さんよりフリーだけど収入はそれなり以下
■魚と貝と鳥と蛙は好きで、名前に詳しいです
つまり、動物派? 植物派? メカニズム派?と聞かれると動物派
■カエルグッズ収集家(最近はめったには買わないレベル)
■循環経済国際規格エキスパート(好きでは、ない)
■ハードロック ドラミング 修行中
■格闘ゲーム歴 9ヶ月(ストリートファイターV 、バルログ:Norimakin30、balrogdeganbaru道場生)
レバーレスコントローラー派(それ以外使えない)
■水泳(中学、個人メドレー)、サッカー(高校、右サイドバック)、マリンダイビング(大学、潜水士免許、ニコノス2台)
(続く)