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@take27

ありがとうございます。めっちゃ嬉しいです。

tin-antique-23d.notion.site/iP

基本的には↑ここに書いてあることをやってる感じです。
iPhoneデフォルトでかなり綺麗なので撮るときにプラスアルファ気をつければ黒魔術を施さなくても旅行の思い出を綺麗に残せると思います。

ぜひぜひiPhoneでたくさん動画撮ってみて下さい

プラスアルファ、確かに黒魔術を施していますがこれはもう秘密の技法があるとかではなくとにかく基本に忠実にカラーコレクション頑張ってるだけですw

mstdn.guru/@take27/11116871741

これを書いたのはiPhone 15 Pro発売前だったので、logガンマでの撮影についても追記しました

tin-antique-23d.notion.site/iP

正直、各社のlogガンマみたいにテクニカルな情報がまだ見つけられないので露出どう設定して撮ればいいのかわからない問題はあるw

18%グレーをIRELAND xx%にしたときに上下でどれくらいダイナミックレンジがあるとか

sony.jp/ls-camera/knowledge/pd

canon.jp/business/solution/pro

半月前に書きましたがDaVinci Resolve 18.6に搭載されているカラースペース変換のApple Logの変換結果から考察するとCineon Film Logに近い

mstdn.guru/users/shinobu/statu

ようやくApple logの仕様がApple Developerサイトに公開されてた

予想通りCineon film logに近いガンマで18%グレーに対するこのガンマでの最大の上下ダイナミックレンジの理論値も記載してある

既にDavinci Resolveでカラースペース変換にはApple logは追加されていたのでそれを使って僕も含めて既にディスプレイLUTを作って運用している人には不要だけど、LUTも公開されている

念のためですがLUTはカメラとかで撮影時に確認用に使うためのに使って、編集時にはDaVinciのカラースペース変換とかApple log対応ソフト(FCPとか)で内部的にはlogガンマの数式で変換しないと劣化しちゃうので注意

mstdn.guru/@shinobu/1111075745

プロジェクト設定で3D LUT補完を「テトラヘドラル」に変更すると、LUTのポイント間の補完が高品位になります

LUTについてはこの資料の前半が'わかりやすいです
(「LUTとは何か」の章)

「3D LUTの基礎と HDRでの活用」
astrodesign.co.jp/astro/Event/

補完アルゴリズムについても記載があります

@shinobu おお、貴重なノウハウ惜しげもなくご公開いただき、ありがとうございます!
拝見して勉強させていただきます🧐

@take27 あくまでプラスアルファなので気軽に撮って大丈夫です!

@shinobu ありがとうございます。

気軽に撮ったら結果にがっかりして、挫折して諦めてしまう性格なので、しっかり理解してやってみようと思います☺️

@shinobu !?ダビンチでLutを当てるだけだと劣化するってことですか!?知りませんでした😅

@cohtaro LUTは精度が悪くデータgr液化するので、logから709の変換などにはDaVinciであれば「カラースペース変換」を使う方がいいです。

また、ルックを作るためのLUT(配布されてたり売ってたする)はノードツリーの一番最後に適用するのがいいです。

@shinobu 最近は『カラー変換』のほうが使いやすいと思っていたんですけど、腑に落ちた気がしました!ありがとうございます!

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