iPhoneのTrueToneオフの場合の画面と同じ色温度(6500〜7000Kでしたっけ?)の環境光でのみ過ごすのならTrueToneオフでいいと思います。
とはいえ、スマホは色々なシチュエーションで見るわけで、僕はTrueToneオンにしています。
https://www.nikon-image.com/enjoy/phototech/cameralesson/lesson03.html
西田さんの対談のマック使ってる理由とか、TrueToneの部分をざっくり聞いてみましたが、彼がTrueToneオフにしてて問題ないのはおそらく作業部屋がWebでのお仕事用6500Kの環境光で、ディスプレイもそれに合わせてキャリブレーションできているからだと思います。
@shinobu それはブルーライトカットな機能な気もします。
@soralist164 今はNightShiftとは別の話をしているつもりです。
確かにその手のブログではTrueToneとNightShiftをオフにしろって書いてますね。僕がモヤモヤすると言っているのはほこにTrueToneも含まれているからですね。
@shinobu しのぶさんの話の流れ全体はそうですよね。
水さしてすいません。
@shinobu 僕は基準点が自分の意志と別のところで変わってしまうのが嫌、と受け取ってました。自分の及び知らないところで基準点が変わってしまうのは僕も嫌です。
@hachi むしろ制作者側がコントロールできない視聴者の環境光の違いを吸収してくれるのがTrueToneと言う理解です。
@shinobu たしかにね。コンシューマー中のコンシューマー向けの機能としてはね。ただねぇ。使ってみた印象が「大きなお世話」って印象だったんですよ。変えないでくれって僕は思っちゃいました。
@hachi なるほど、そのためにOFF機能があるので問題ないですね。
@shinobu 印刷物のラフをノートPCで見るお客さんが多いんですが、出先でざっとiPhoneで見ちゃう事もありまして。見る場所が色々でしょうから、さっきと色変えた?って話にもなるんですよ。画面で見るメディアが着地点なら手はありそうな気がしてますけどね。物理絵本とかは同じ場所で色校を確認しないと怖いです。
@hachi
はい、環境光、ディスプレイを見るなら色温度、できれば同じデバイスで確認する必要がありますね。
そういった話が西田さんがMac を使っている理由で話されていたお話ですね。
プロが「TrueTone OFFにしてる」という言葉には省略されたちゃんとした条件の理由があるし、「iPhoneの画面が黄色っぽい!?じゃあTrueTone OFFにしましょう」と書いてあるブログにはもやもやするwww