僕の自宅の中でも
リビングの照明下〜自室〜リビング窓際
3800K〜5000K〜7000K
と環境光の色温度は変化しますが
iPhoneはそれぞれ
4600K〜5000K〜6300K
とある程度は追随してくれる。家の中でさえ、環境光の色温度はかなり異なるので、僕はTrueToneONで良いと思うしAppleがデフォルトでONにしてるのは親切だと思います。
(色温度の測定はα7S IIIのWBプリセットを使用、環境光はGINICHI グレーカードの裏側のWB測定用の面、iPhoneはsafariで無彩色を表示させた部分をそれぞれ計測、正確な数字と言うよりは変化しているという点を参考にしてもらえれば。iphoneのTrueToneがどの範囲でWB変化させるかの資料は見つけられませんでした。)
@shinobu それはブルーライトカットな機能な気もします。
@soralist164 今はNightShiftとは別の話をしているつもりです。
確かにその手のブログではTrueToneとNightShiftをオフにしろって書いてますね。僕がモヤモヤすると言っているのはほこにTrueToneも含まれているからですね。
@shinobu しのぶさんの話の流れ全体はそうですよね。
水さしてすいません。
@shinobu 僕は基準点が自分の意志と別のところで変わってしまうのが嫌、と受け取ってました。自分の及び知らないところで基準点が変わってしまうのは僕も嫌です。
@hachi むしろ制作者側がコントロールできない視聴者の環境光の違いを吸収してくれるのがTrueToneと言う理解です。
@shinobu たしかにね。コンシューマー中のコンシューマー向けの機能としてはね。ただねぇ。使ってみた印象が「大きなお世話」って印象だったんですよ。変えないでくれって僕は思っちゃいました。
@hachi なるほど、そのためにOFF機能があるので問題ないですね。
@shinobu 印刷物のラフをノートPCで見るお客さんが多いんですが、出先でざっとiPhoneで見ちゃう事もありまして。見る場所が色々でしょうから、さっきと色変えた?って話にもなるんですよ。画面で見るメディアが着地点なら手はありそうな気がしてますけどね。物理絵本とかは同じ場所で色校を確認しないと怖いです。
@hachi
はい、環境光、ディスプレイを見るなら色温度、できれば同じデバイスで確認する必要がありますね。
そういった話が西田さんがMac を使っている理由で話されていたお話ですね。
西田さんの対談のマック使ってる理由とか、TrueToneの部分をざっくり聞いてみましたが、彼がTrueToneオフにしてて問題ないのはおそらく作業部屋がWebでのお仕事用6500Kの環境光で、ディスプレイもそれに合わせてキャリブレーションできているからだと思います。