MSIがAI支援機能搭載のゲーミングモニター製品を発表したというので、見てきました。
そのAI支援機能とはまさかの「モンスターハンター」シリーズ専用、ゲージ連動イルミ機能でした!
必要か、不要かの議論が加速しそうですね
COMPUTEX滞在中、後半。自分の食生活を支えてくれたのはクッキングケトルのこいつ。
https://amzn.to/3RjrpO3
約3000円。お湯も沸かせるし、湯煎でレトルト食品も暖められる。ちなみに、写真はパックご飯2パックにデミグラ・ハンバーグ(左)、四川麻婆豆腐(右)をかけたものだが、これらを一度に暖められる!
ほとんど「びっくりドンキー」のメニューじゃよ
スパゲッティの麺の茹でとソースの温めも同時OK
ちなみに、日本から持っていったレトルト食品です(調理済み食品はパッケージに内容物が書かれていれば持ち込みOK。日本語でOK)
COMPUTEX2024に寄稿した記事です
Avermediaのブースレポートです
ビデオキャプチャ機能を付けてしまったUSB PD対応ACアダプタ、PC要らずの単体ビデオキャプチャ製品をゲーミングUMPC(携帯ゲーミングPC)のドック風に仕立て上げた製品など…面白い製品が色々ありました
インテルのCOMPUTEX基調講演の記事を書きました
Pat Gelsingerの発表したこととそこに込められたキーメッセージを解説しました
この記事ではLunar Lakeの深堀記事へのリンクも示していますのでまだ未読の方はそちらもどうぞ
インテルのクライアントPC向けCPUではハイパースレッディングが廃止される流れについて解説しております
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2406/05/news140.html
新しい15WクラスのCore Ultra(Lunar Lake)の速報版解説記事です。
あとで、さらに詳しい解説記事も寄稿予定ですが
●Lunar LakeのPコアがハイパースレッディング廃止。しかも今後、Intelがクライアント向けCPUのPコアのハイパースレッディングをもう辞める理由について
●Meteor LakeのNPUが11TOPSで、Lunar LakeのNPUが48TOPSとなった理由について
●Lunar Lakeに搭載されるBattlemage世代のGPU「Xe2」が3.3TFLOPSとなったわけ
●Lunar Lakeのメモリーバス幅が64ビットどまり。メモリー帯域も68GB/sしかない弱点について
などは本稿についても解説しています
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2406/04/news096.html
ホームシアター向け130インチオーバーのマイクロLEDディスプレイを体験
一般家庭にくるのはいつの日か
ミニLEDじゃないよ マイクロLEDだわさ
有機ELの次にくるディスプレイ技術「マイクロLED」のその魅力と、いまだ未解消な問題点について総ざらい
年末アメトークの影響で、ずっと買えなくなってしまった「肩に載せるタイプ」のパナソニックの「コリコラン」だけど、患部に直接貼れるタイプは1万円以上も安い2万6千円で即納になっていたので「いまだ!」と思って、こちらを買って台湾出張に持ってきた。
貼るタイプは落としやすいので部屋に戻ってから使っているけど、かなりいい感じです。
で、今、Amazonみたら、もう価格が3万円以上に値上がりしてるのね。
ボクが講師を務めているテクノエッジ誌の「オンライン自作PCワークショップ」の他、西川和久さんが講師を務める「AI生成グラビア講座」など、こうしたテクノエッジ誌が展開する様々なオンライン講義を受講し放題になる特別料金プランが新設されたそうです。
新設:テクノエッジ アルファ オンライン会員(月額払い)
3,300円 / 月
これまでは単発課金だった各セッションの全てを、月額固定料金で受講できるのでお得かと思います。
オフラインイベントへの参加もできる、別の料金プランもあるようですが、上記のプランは特にお得かと思います。詳細は下記までどうぞ。
3月下旬にオーダーを入れたGR86が、生産枠の都合で、2025年モデル(D型)の生産枠で行われることに。
そして、メーカーからそのD型の概要の説明を頂いたのでその内容を解説します。
https://youtube.com/live/QSU9GKPYE4k
自分は当初より「バックカメラの搭載はない」と予測してきましたが、実際その通りでした
価格アップは約4万円。値上げ分は値引きで吸収していただけるそうで、当初の見積もり/オーダー時で確定した支払い額となる見込みです。
今回の台湾出張にはこれを持っていこうと思っている。
電動ペルチェ素子内蔵ネッククーラー!
PMCのパッシブ型ネッククーラーは使い終わったら、ただのデッドウェイトになるから、電動にしてみたけど、高いのから安いモノまであるのね。
今回は4000円未満の安物でいってみる
ファイルサーバー向けのマニアックパーツとして、SSD用のM.2 SSDスロットをあえてマルチSATA端子化する変換パーツ。
以前からあったSATA接続のM.2(B+M)のSATA 6Gbpsをスイッチングして5基のSATA端子に出すタイプじゃなくて、こいつは、PCIe3×2接続のM.2(M)の16Gbpsを6基のSATA端子でシェアするタイプなので、SATA端子2つまでならば6Gbpsのフルスピードが出そうな製品なので買ってみた。
友人がホームシアターを100インチのレグザ(100Z970M)で構築されたということで、お邪魔させていただき、「アーマードコア6」をプレイさせてもらいました
あえて明るい部屋の中でプレイしています
ホームシアターはプロジェクターから直視型テレビの時代になっていくのかも?
首にかけるタイプのネッククーラー
今回の釣りでは種類の違う2製品を持っていったが、こちらの方が断然、良かった
屋外レジャーの際にはお勧め
あまりよくなかったのは「冷却ブロックがダンゴみたいに分かれているやつ」。このタイプは持続時間が短かくてボクはお勧めしません
https://amzn.to/3KdA5kW
4/26にYmobileの3G回線が停波したようだ
実家の母親が使っていたGalaxy(2017)が「ネットは使えるけど発話と受話ができなくなった」とのことで調べてみたらこれだった
一部の4G端末では電話機能が3G回線だったみたい
下記サイトに電話機能可否リストがあってドンピシャだった
https://www.ymobile.jp/service/others/simonly/
自分が持っていたUSB-C端子-DisplayPort端子ケーブルって「USB-C側がモニター、DisplayPort側がPC」って感じで、接続方向が決まっていた製品だったが、こいつはPC(DP)→モニター(USB-C/DP ALT)、PC(USB-C/DP ALT)→モニター(DP)の双方向にも使えるケーブルだった
これは助かる
https://amzn.to/3wIYtaX
解像度も上がり価格も熟れてきた「ツイ廃モニター」(バータイプモニター)をプロンプター的に使ってます…という話をテクノエッジに寄稿しました
今やツイ廃モニターも1920x720/タッチ対応で14,000円。2万円出せば4Kも買える。
ゲーム実況配信に疑似プロンプター、お勧めです
https://www.techno-edge.net/article/2024/05/21/3381.html
バーチャルサラウンド対応ヘッドフォンとしては最高峰のJVC「EXOFIELD THEATER XP-EXT1」がAmazonアウトレットで69,633円で販売されている
平常価格は92,248円だから約25%引き
スマホで撮影した耳の形状写真からHRTFをAI生成するやつ
DolbyAtmosは7.1.4chまで対応。eARC対応!
https://amzn.to/3WRQP8S
ゲーミングUMPCとしてはかなり最強の部類に入る?
CPUのRyzen 7 8840Uは内蔵GPUとしてはレイトレ対応のRDNA3ベースのRadeon 780Mを搭載しており、理論性能値は約8.3TFLOPS。PS5(10TFLOPS)には及ばないけど、PS4 Pro(4.2TFLOPS)の二倍近くはある
ボクちゃんも欲しい 誰か買って!
https://amzn.to/3V9qphQ