西川善司特別寄稿!
「ゲームグラフィックスの進化」を人気長期ゲームシリーズで見ていく特別企画
タイトルは、2回もリブートし、3回目のリブートが行われようとしている「TOMBRAIDER」シリーズです。
主人公ララ・クロフトとそのゲームグラフィックスの「半生」が学べます(笑)
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/1590940.html
PC-8801mkSRミニが発表へ
ハル研が開発断念したプロジェクトを電波新聞社が継承したとのこと
ゲームだけ動かせればいいのに、あえてパソコンとして復活させる高みを目指すのはミニX68000(X68000Z)と同じですね
価格と完成度が注目されるけど、X68000Zはマウスキーボードなしで3万円、マウスキーボード付きで6万5千円だった。果たして!
Xbox Series X|S用、そしてWindows PCでも使える、マイクロソフト純正のXboxコントローラが最近では珍しい23%オフで約5000円 (平常時は約6500円)
Windows PCでは基本、USB-C有線接続となる点に留意されたし
Windows PCで無線接続をさせるには別売りアダプタが必要
リーク情報から見えてきたPS5 Proのコンセプトを考察
●標準機からゲーム体験は変えない
●グラフィックス体験のみを強化
というコンセプトはPS4 Proと共通
RAM16GBはそのままにゲームから利用できるRAM容量を増加させるためにシステム領域を退避させるのもPS4 Proの時と同じ
https://youtu.be/pwrOOcl701s
先日のマイクロソフトのTango Gameworksの閉鎖もそうだけど、最近、ゲーム・プラットフォーマーのやっていることの整合性がおかしなことになっている。
今年2月に発売されて、大ヒット中のプレステ・ブランドのPCゲーム「Helldiver2」では、PSNアカウントがが作れない地域のユーザーにたくさん販売しておいて、PSNアカウント作成必須の要件を発売後に迫る、という悪手に出てしまった。ソニーは最初から「PSNアカウント必須はソフトウェア利用規約に書いてあったでしょうが!」と反論するも、だったら、PSNアカウントが作れない170ヶ国でゲームを販売していたことの理由に整合性が付かないでしょ、と反論されて渋々、押しつけPSN要件を引っ込めることに。
で、日時改まって、今度は、近々発売する一人プレイ・メインの新作ゲーム「ゴーストオブツシマ」にもPSNアカウント作成必須の要件を押しつけて、「またですか」と問題になっていると言う話
国内の大学の特定の授業において、参考書にもしていただいている「ゲーム制作者になるための3Dグラフィックス技術 改訂3版」ですが、今年も、第4刷の重版がなされました。
ありがとうございます!
液晶のシャープ。終焉へ。
テレビ向け液晶パネル製造工場停止を決断
うちの実家にはまだ亀山モデルのAQUOSが稼動中である。
昨年、4原色パネルのQUATTRON採用AQUOSが死んだけども。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF1043E0Q4A510C2000000/
Intelの新世代CPUである「Core Ultra」シリーズ
そのCPU内蔵GPUは理論性能値にして約4.6TFLOPSの性能が有ります。これはPS4 Pro以上に相当します
本当にそのくらいの性能が有るのか、ASUS Zenbook 14 OLEDの最新モデルで試してみました
もちろん、PC本体についてのレビューも行っています。
M4 iPad proでナノテクスチャガラスを選択すると画質が落ちるので注意されたし…みたいな話をしています
まあ、こんなの出てたら買うわな。
マウスとしての使い勝手はわかんないけど。
で、カーボンボンネットの最終決戦バージョンではなく、県外遠征前のバージョンを選んだ。
ゼルダの伝説、CD9枚組のサントラが発売決定だと!?
ゲームの方が終わってないが、とりあえず買うか。
5月18日(土)マイコンBASICマガジン(ベーマガ)のイベントがあるそうです。
まだチケットがあるそうですよ!
オンライン自作PC講座第二回が5月15日に行われます
今回のテーマは「CPUはAMD、Intelどっちにする?」的な話題を中心に取り扱います
あと、高性能(P)コアだけでよさそうなのに、なぜ高効率(E)コアがあったほうがシステム全体の性能が上がるのか、その仕組みについて解説します
アップルのアレみたいなやつLGもやってるの巻
西川善司が、マレーシア版に引き続き、インドネシアのレグザチャンネルにも登場いたしました! 今回も、ゲーミング機能関連の専門家として出演しています!
https://youtu.be/XDHyshRxpSw
最近のゲーム実況配信で活用してきたElgatoの「PROMPTER」のレビュー記事が掲載されました
実況中に寄せられたコメントの表示、ゲーム攻略サイトの表示、フレームレートやPCステータスの表示に活用すると便利で、これらに視線を移すと必然的にカメラ目線になるので便利でした
https://news.mynavi.jp/kikaku/20240509-2941106/
M4はEコアが2つ増えただけのM3'だったかあ
プロセスノード据え置き
GPUコア数は据え置き
NPUはM3比2.1倍の38TOPSになっているが、これはFP8に対応した成果だけかな
この仮説が正しいとして逆算すると動作クロックは+5%程度か
格闘ゲーマーとしてはM3'TURBOの登場に期待したい
https://www.apple.com/jp/newsroom/2024/05/apple-introduces-m4-chip/
また、INNOCNがタイムセールだ。
40型、3440×1440、リフレッシュレート144Hz、DisplayHDR600相当、アスペクト21:9のウルトラワイドモニター「WR40 PRO」が23,500円オフに。
液晶パネルは平面型のVA型
…にしても、ここの製品は、もう、セール時以外みんな買わないのでは?
松尾さんの大好きなINNOCNのアスペクト比32:9の49インチ、3840x1080ピクセルのゲーミングモニター「49C1G」がセールで2万円OFFの8,9850円へ
湾曲率1800R、VA液晶パネル、HDR400、リフレッシュレート144Hz
スピーカー内蔵、HDMI,DPに加えUSB-Cも搭載
スペック的にはサムスンの最初期の32:9モデルに近い