RADEON RX 7900発表会の記事書きました
https://www.4gamer.net/games/660/G066019/20221104001/
西川善司登場
でもあまり面白いこといってない
GT-R nismo Special Editionで長野を360度ドライブ パート2
アマゾンのタイムセール祭
自分はLGの32インチの4K/HDR/モニタのこれを買いました。ゲーミングじゃないので60Hz。原稿書きマシン用の左側に設置予定。4万円ジャスト。
https://amzn.to/3WeZPST
27インチモデルは3万3000円。
https://amzn.to/3Wifb95
M1,M2プロセッサ搭載のMacユーザーの皆さん
Mac版のバイオハザード・ヴィレッジは本日発売ですわよ
先日メンバー向けに公開したものとは違う撮影シーンを一般公開してみました。
メンバー限定でビーナスラインの360°走行映像を上げてみました
「ストリートファイターV」ネタをITMEDIAでもやってみました。
こちらでは、インテルのエントリークラスGPUのIntel ARC380で「ストリートファイターV」のゲームプレイとゲーム実況配信を同時に行えるかを検証いたしました。
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2210/20/news053.html
ストリートファイターVのトレーニングステージ(The Grid)は本当に入力遅延が小さいのか検証してみました。前回、NVIDIA Reflex Analyzerを家庭用ゲーム機に対応させる改造を行ったので、この件について、PCだけでなくPS4,PS4Pro,PS5の全てについて調べてみました。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/zenji/1447901.html
徹底解説 GeForce RTX 4000シリーズ。
Optical Flow Accelerator、実はRTX 30シリーズにも入っていた? うそ、RTX 20シリーズにも入っていた? Displaced Micro-mesh Engineは11ビットUNORM型式だった。今までわかっていなかった真実続々。
https://www.4gamer.net/games/656/G065603/20221010003/
元ブガッティ、ケーニグセグのデザイナーの愛車は日産R35 GT-Rだった。
「ヴェイロンの90%の性能で価格はわずか3%。これしかない。最高だ」
Zen4、Ryzen 7000シリーズのアーキテクチャ解説です。
CPUダイはフロントエンド、分岐予測などの補器類の改善がメインという感じ。I/OダイはGPU内蔵に踏み切ったのがユニーク。搭載GPUは低性能ですが、ビデオエンコーダ/デコーダはけっこういっちょ前のものを搭載しています。
9/21を持ってカタログモデルのGR86の受注が一旦終了へ。
すでに新型86の10周年記念モデルの特別仕様車「RZ“10th Anniversary Limited”」は8月いっぱいで受注を終了していたが、今回、通常モデルも一旦受注を停止する。既に受注済みの現行モデルの納期が、マイナーチェンジモデルの登場予定期の2024年頃にまで到達しているから…という理由がまことしやかに囁かれている。…ということは「納車と同時にマイチェンモデル発売の顧客も存在しうる」と言うこと。こりゃ大変。
GeForce RTX 40シリーズに搭載されているレイトレイシングコアの新機能である「opacity-micromapエンジン」「micro-meshエンジン」が、説明を聞いた範囲で何を行うものなのか…を考察・解説してみました(1:43:00あたりから)。
一人称視点の東京ゲームショウ2022レポートをYouTubeに公開しました。
ソニーのINZONE M9のレビューです。AV WATCHの大画面☆マニアでは実機を借りられませんでしたが、ITMEDIAのレビューでは実機を借りて自宅で試すことができました。画質的な評価だけでなくKVMスイッチとかをゲーム機と組み合わせて使ったり…といった実験もしてみました。
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2209/14/news111.html
当時からゲーセン小僧だった、ちびっ子のボクちゃんは、YMOの名曲Rydeenは、セガのこのゲームで聞いたのが最初だった。
1982年という時代性を考えると、PSGの3音で鳴らしているこのRydeenの完成度はとても高いと思う。ちゃんとピッチベンドとかしているし。
ちなみに、このゲーム、メガドラミニ2に初収録されるみたい。
インプレスのPC WATCHで西川善司の新連載が始まりました。
PCゲーミングに寄ったマニアックなネタをお届けする予定で、開始早々、第1回と第2回が連続公開されています。
遅延測定が行えるNVIDIA Reflex Analyzer機能搭載ゲーミングモニターを、アケコン、PC、家庭用ゲーム機に汎用対応させる改造を思いついたのでその方法を紹介します。これ、某ゲーム開発会社との仕事の際に思いついたもので、実際に、そこに1セットだけ納品した実績があります(笑)
●【第1回】NVIDIA Reflex Analyzerをアケコンに対応させてみる
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/zenji/1436281.html
●【第2回】PS5で入力遅延は測定できるか!? NVIDIA Reflex AnalyzerをPCとPS5の両対応に改造する
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/zenji/1436385.html