来たね!! 藤井聡太のAMD Ryzenコマーシャル。
AMDジャパンには「藤井聡太がThreadripperで自作したらしい」ニュースや「今一番会いたい人はリサ・スー」ニュースが出たときから藤井聡太にタイアップ打診せよ、と直談判メーを送ってきていたが、「いやあ、難しいんですよ」という反応をAMD側からもらったことがある。じっさい、今回の契約締結にいたるまでは相当苦労があったみたい。なにしろ、彼は今年20歳になったが、未成年時代においては、将棋連盟側が完全に企業からのアプローチをブロックしていたようで、"謎の半導体企業"(笑)としてAMDも当初はブロックされていた模様。ただ、藤井聡太センセ本人は、例のお茶や不二家チョコのCMよりは、AMD案件の方を早くやりたかったんじゃないかなーと邪推している。だって最新CPU、すぐに手に入る役得があるだろうしね(笑)。
とにかく、AMDの藤井聡太CMがおもしろかっこいいので必見です。
すごい
「玉飛接近すべからず」の将棋の歴史を覆す陣形から、最後は飛車のタダ捨てからの鮮やかな詰み!!
将棋漫画以上のドラマ!!
シビック・タイプR。カタログをもらいに行って来た。なんとかギリギリもらえたけど、週末でほとんどのディーラーで配り終えちゃったらしい。増刷は未定で、すでに転売で溢れてる(笑)。
埼玉の各ディーラーは、メーカーから各6台の割り当てだったとのこと。この6台を2023年内に納車する予定らしい。既に埼玉の各ディーラーの割り当て分は契約済みで、各ディーラーの7台目以降のオーダーの納期は未定。早くて2024年。つまり2年待ちだって。
パソ通時代を生き抜いた人ならば秀Term、執筆者やプログラマであれば秀丸エディタ…お世話になった人は多いはず。ということで、伝説のシェアウェア作家の秀まるおさんをインタビューいたしました。トークテーマはキーボードです。「親指シフト」で目を輝かせた人は必読です(笑)
ZEN4ベースのRyzen 7000シリーズの速報を書きました。
このあと時間経過とともに、追記していきます。
最近、続々とソニー自身がプレステのゲームのPC版を発売していますが、最新作「スパイダーマン」の移植担当にインタビューする機会があったのでその内容をまとめました。
主にグラフィックス周りを聞いていますが、Windows PCでのDualSense活用などについても話してもらえました。
GT-R nismo Special Edition連載の最新回はボディカバーとカーポートの話題です
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2208/19/news126.html
ノートPC向けCPU内蔵GPUでストリートファイター5がプレイ出来るかどうか検証。というか、内蔵GPUだけでスト5をプレイしつつゲーム実況配信まで出来るのかも検証
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2208/17/news096.html
今回の大画面☆マニアは発売が延期されまくっていたVPL-XW5000です。上位モデルのVPL-XW7000ではなく、あえてVPL-XW5000を選択したのは、やはり、VPL-XW5000がコスパ的に優秀だったVPL-VW575の後継機に相当するからです。画質は文句なしなのですが…という部分については記事の方をどうぞ。
■大画面☆マニア第275回~“ソニー最小”なのに嫉妬する画力。4Kプロジェクタ「VPL-XW5000」恐るべし!
https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dg/1431762.html
梅原選手 準決勝 までいっているのか
https://youtu.be/_4q35I_F3QU
今日から予約開始の19万円のガンプラ
買おうと思って頑張ったけど全サイトで瞬殺。
Amazonも16時に同時に売り切れだった 転売かね、また。
https://amzn.to/3Qawo0n
あのソニーのINZONE M9を大画面マニアで取り扱いました。
といっても貸出機がないとのことで、この記事に関してはソニーに三時間ほど滞在して行った評価をベースとしています。
色はいいですね。エリア駆動に関してはいくつか課題が発見されました。
詳細は記事をどうぞ。
あの本田翼のCMで有名なゲーミングチェアのAKRACINGがハイエンド有機ELディスプレイに参入。入力遅延は1.5フレームくらいあるのでゲーミング用途ではなくてクリエイター向け製品という位置づけです。開口率80%という超高開口率画素の国産JOLEDパネル採用ということもあって注目のこの製品。はたしてその実力はいかに!?
買ったばかりのM1 iPad Proをびしょびしょにしちゃった(笑)
S660のドアハンドルの内面が自分の手のひっかき傷が目立つようになったのでカーボンで隠しました。
今回貼り付けたのはステッカーじゃなくてVaRTM製法のカーボンカバーです。ステッカーじゃ"保ち"が悪そうですからね
バイオハザード・ヴィレッジの吉幾三もよかったけど、モンハン・サンブレイクの「マツケン・サンブレイク」も最高だね!
GPSが届かない場所での位置ゲーやARアプリの実現を可能にするVPS技術について解説を行うとともに、そのSDKであるNianticのLightship VPSやそのデモアプリについて紹介をして見ました。