オートサロン2022を振り返る
https://youtu.be/_Bp8EqTaxI8
先ほどAMDの発表会記事がフル版に置き換わりました
自分の書いたAMDのCES 2022発表会イベントのまとめ記事は、考察などで近々肉付けされたフル版に置き換わる予定です
NVIDIAのCES 2022イベントのまとめ記事をまとめました。
松尾さん担当編集のGT-Rライフ連載記事の新しい回掲載されました
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2201/02/news018.html
NVIDIAが無料でリリースした画質診断ユーティリティ「ICAT」を使ってみました。DLSSの威力はどこで現れるのか、実際のゲームの映像を使って検証してみました。
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2112/30/news022.html
2021年を振り返るコラム記事を書きました
https://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/pb2021/1377344.html
ワイドミラーが届いた
車両撮影用のナンバープレートカバーを自作してみました
チラ見せ
赤いGT-R nismo Special Edition
https://youtu.be/JJ_1iPhDet4
15時からガヤ担当でリンクマンさん×弓月ひろみさんのライブにガヤ出演することになりました (ドリキンさんのサポート役で)
NVIDIAの操作遅延低減技術「NVIDIA Reflex」についての解説記事です。
NVIDIAはこのNVIDIA Reflexの有効性をアピールするためのオンラインゲーム大会を本日から一週間、行います。グローバルでは上位者へのプレゼントされるNVIDIA GeForce RTX 3080Ti FEが、日本ではなんと抽選で2名に当たるようです。やるしかないね!
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2112/14/news172_2.html
噂のこれ。レイトレーシングがどこで使われているのかとか、考察してみました。
ITMEDIAのスト5連載でアケコンの選び方ガイドを書きました
掲載されていることに気が付いていませんでした
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2110/30/news038.html
西川善司の大画面☆マニア~PC WATCH出張編でございます。
ASUSのゲーミングモニターを一気に評価しています。
量子ドット採用機やら43インチ大画面モデルやら、今季のASUSのゲーミングモニター製品はバリエーションが豊かなようです。自分なら量子ドット採用で32インチの4KモデルのPG32UQかな。バックライトがエッジなのでASUSのPAシリーズほどのエリア駆動性能はないですが、その分、価格が13万円と安めです。PAシリーズの量子ドットモデルの最新機PA32UCGは40万円ですから(笑)
ちなみに、メーカーや編集部側の要望により、記事冒頭は「HDMI2.1とはなんぞや」という基本知識復習コーナーになっている点はご了承下さい。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/special/1368252.html
16時から藤井君、幕張メッセで対局だね
ABEMAで無料で見られるみたい
早指し対局ルールだから最初からみても比較的はやく終わるのかな
ついにUltraDiamondに昇格でございます
この時、戦った相手って、もしかして!?
昇格の瞬間を見たい人はYouTubeをどうぞ(35:40から)
https://youtu.be/YrjNudteHrY
今回の大画面☆マニアは東芝レグザの2021年の有機ELモデルのX8900Kを取り上げました。
近年の有機ELテレビ製品としては珍しく、表示面が非光沢なノングレア系となっていて、室内情景が映り込みにくいことが特徴になっています。モニター的な活用をしたい人には向いているかもです。
「FORZA HORIZON 5」のレビューを書きました。
今作の舞台は魅惑の土地、メキシコ! 車を使ったマヤ文明の遺跡探索もあったりして、オープンワールド型RPG風レーシングゲームとしてのゲームメカニクスがさらに進化している印象です。
お土地柄、基本、SUV系の車が大活躍しますが、車高ペタンコなスーパーカーで道なき道を走り、車体を目も当たられないくらいに傷だらけにできるのも本作の魅力です