ずっと転売価格でamazonでは1.5倍~2倍の値を付けていた「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」のリンクりamiiboですが、増産されたのでしょうか、任天堂ストアから定価で買えるようになったみたいです。
https://store-jp.nintendo.com/list/hardware-accessory/amiibo/NVL_C_AKAX.html
Topaz Videoを使って2009年当時の当時の愛車のRX-7(FD3S)のジムカーナ練習会の様子を4K化してみた。
アスペクト比32:9の49インチウルトラワイドで最も安いのはこれかな。クーポン適用で79,000円。
3840×1080ピクセル/最大リフレッシュレート144Hz/湾曲率1800R。聞いたことがないメーカーなので画質や実効性能は謎だけど。ウルトラワイドPCゲーミング入門用としてはいいかも
https://amzn.to/44AwmGV
1台1万円のウルトラワイド多頭買い推奨案件がAmaセールに登場。アスペクト比21:9で23インチ/2560×1080ピクセル/最大リフレッシュレート60Hz。INNOCNのコスパ重視モデルなので高画質は期待できないがこれを三台ならべれば魅惑のアスペクト比63:1の画面環境が構築できるぜ
アスペクト比21:9のウルトラワイドゲーミング用途で湾曲あり…だと34インチのこれが47,900円でかなり安い。3440×1440ピクセル/最大リフレッシュレート160Hz/応答速度1ms。こいつの湾曲率は1800R。湾曲率重視ならばさらに曲がりの強い1000RのMSIの343CQRの方を推す。
時々値下げして売っては再び値上げするINNOCNの44インチの32:9のウルトラワイドディスプレイ(3840x1080)がAmazonプライムセールで再び5万6000円台に。アイリスオーヤマのアレと完全互換スペックで値段は安い。湾曲はしていない平面モデルなので湾曲嫌いの人にもいいかも!?
松尾さんも二台目を購入したらしい!
ウルトラワイドモニターも安くなっている。アスペクト比21:9で、34インチにターゲットを絞ると、平面タイプで2560x1080ピクセルならば28,980円になっている。75Hzなので、ゲーミングにも使えなくもない。VESAマウント対応なので、超縦画面にして使うのもありかも!?
また値下げだぞ。LGの32インチの4K/HDRモニター「32UN500-W」がついに3万8000円へ!!
HDMI2.0世代なのでリフレッシュレートは最大60Hzだが、デスクトップ表示メインの普段使い用ならば必要十分。自分もサブモニター用に購入した! VESAマウント対応。
また何台か売れるとクーポンが引っ込められるので急げ!
https://amzn.to/3pypfPY
ホンダのVTECエンジンの音が、母親のお腹の中にいる胎児が聞いている音に極めて近かった…というエイプリルフールみたいな研究成果を元にして作られた、0歳児向けの「二世代目"NSX"のエンジン音が鳴る"S600"の"ぬいぐるみ"」という、「何、言ってんだかちょっと意味が分かんない」オモチャが6月30日から予約開始です。たぶん、転売案件になりそうなので欲しい方はお早めに。出産祝いにもどうぞ。
https://www.takaratomy-arts.co.jp/specials/hondasoundsitter/
アスペクト比21:9の有機ELタイプのウルトラワイドディスプレイの本命の1つが、このLGの「45GR95QE-B」です。45型の21:9なので、36型の16:9を左右に+15%ずつ拡大したようなサイズ感です。27型や32型の16:9を使っている人ならば横のみならず、縦方向にも画面サイズが拡大されるので没入感はかなり良好でした。
音楽CD「細江慎治WORKS1ドラスピ」を買って仕事をしながら聞いていたら、エリア6のBGMの2周目、メロディが変になる音飛びに遭遇したので「何だこりゃ」と思って調べてみたらゲーム基板での演奏もそうなってしまっているらしい。収録にあたり修正すべきか悩んだりしたのかな
https://amzn.to/3CQOCQ4
ピアノアンサンブルでポケモン主題歌。
けっこう感じいいな
ピアノがかっけえ
HP製16インチのGeForce RTX 3060搭載ノートPC(6K931PA-AAAW)がついに31%オフへ。14万9800円。重量は2.5kg
ピクミン4がUnreal Engineベースとは!
PC版だしてくんないかな(笑)
もうSwitch版を予約しちゃったけど。
日産、またお家騒動。今年、1月に行われたGT-R 2024年発表会時にもプレゼンターを勤め、次期社長といわれていたグプタ氏が追い出される。
例の「ゴーンさんの追い出し騒動」を主導した内田社長が率いる保守派勢力との「お山の大将」争いが未だ継続しているらしい。
とほほほ。いい車を早く作ってくれえ
https://www.newsweekjapan.jp/headlines/business/2023/06/451957.php
コペンがペコン
@taskumalpha
SIEは、2020年の投資家向けの説明会でゲームタイトルのブランドを育てるために、PC版も出していくと説明してるのでその流れでしょう。あくまで主軸はプレステ事業です。普通車を売るために軽自動車も作る…みたいな話でしょう。
ちなみに、ソニーは2021年、Blue point Gamesも買収しています。ここは「ワンダと巨像」リマスター版や「デーモンソウル」のPS5移植を担当したスタジオです。いちおう、彼らは買収されたときに「オリジナルゲームを作りたい」といっていますが、ソニー側の買収の動機はそういう所じゃないのは明白ですよね(笑)。彼らが評価されているのは「良質の移植ができること」ですから…。
https://www.ign.com/articles/sony-acquires-bluepoint-next-game-playstation-exclusive