Cosmo Communicator with HDMIを緊急入手。
かなキー入力派の視点でレビューしてみました
本日掲載となりました。
かつてはももち選手、そして今回はガチくん選手にバルログで勝利です。
え? あーもちろんボクちゃんが遅延なし、ガチくん選手側は12フレーム遅延ありでの話です(笑)。
遅延の大小は非常に重要なのです!
43インチ4Kモニターだけど、フルHD×4画面として使えたり、あるいはなんと32:9アスペクトの3840×1080ピクセル×2画面としても使える世にも不思議な変態ディスプレイがLGから登場。意外にもサウンドもいい。省スペースで多画面的な活用したい人にはオススメ。ゲームもok。HDR対応。価格はなんと約68,000円。
遅ればせながらNVIDIAの新GPU「Ampere A100」のDeep Dive解説でございます。
注目は基本的にTensorコアの刷新なのですが、ここが意外にややこしい。
Turing世代以前のTensorコアの単位演算器がFP16ベースだったのがAmpereではTF32という新形式に改められました。いうなれば19ビット浮動小数点なのですが、これ、レジスタサイズもメモリフットプリントも実は32ビットで、演算回路も32ビット設計でした。むしろ注目は、このTF32演算器がFP16ないしはBF16という新数値形式を同時に2つ1パックにして演算器に流し込めるところにあります。その辺りの解説がメインです。
あとは、Async Copyという新ループ処理構造、具体的にはCUDA11での新プログラミングモデルへの対応辺りですかね。
ボクの見立てでは、A100、TITANブランドでは出ないと思います。なぜってNVENCもレイトレユニットも載ってないから(笑)
@y_think 確かにこの記事に出てくるAcorn、BBC microはまさに自分がイギリスに住んでいた時代に売られていたマシンです。当時、BBC Microがコンピューターのショーでブラウン管3画面の多画面のパックマンモドキをデモしていました。自分の多画面への憧れはこの時に芽生えたのかも知れません。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2006/08/news058.html
フォグゲーミング。一体どのレベルで動いているか。今回の記事の許可はセガ、里見社長からも得ています。実は、セガCOO名越さんも、下記サイトでセガ入社希望者に対してすすっと今回の件、予告しちゃってたりします。
「現在構想中のゲーム業界初となる革新的なサービスを通じて」
シリーズ二作目
Rise Of the Tomb Raiderも300円です。
https://www.greenmangaming.com/ja/games/rise-of-the-tomb-raider-20-year-celebration-pack/
シリーズ一作目
TOMBRAIDER 2013
まさかの300円で売ってますな
最近は珍しい西川善司のゲームレビュー?
いえ。マイクラ初心者なのでレイトレ版「マインクラフトRTX」を動かした所感がメインです。
https://www.4gamer.net/games/311/G031148/20200513040/