【Wear OSアプリいろいろ】
○Google Fit
Google謹製フィットネスアプリ。
Fitそのものもフィットネスに利用できるが、連携可能なフィットネス系サービスやガジェットが多く、フィットネス系サービスやガジェットのハブとしても機能する。
Wear OSにはプリインストールされている。
○Sleep as Android
睡眠トラッカー。
Wear OS版はスマホにインストールされているスマホ版Sleep as Androidを起動するトリガーとして機能する。
その他、加速度センサーや心拍数センサーの情報をスマホ版Sleep as Androidへ渡す役割も持つ。
スマホ版のほうは睡眠したい時間と起床時間を登録しておくと逆算して就寝しなければならない時間を通知してくれたり、睡眠の質を判断してくれたりする。
Google Fit対応。
○Loop
習慣トラッカー。
家事やフィットネスなど日々繰り返すルーチンワークを通知しログを管理できる。
Wear OS版は通知し、スマホ版へ完了を送信するトリガーとして機能する。
○Todoist
Todoアプリ。
登録するTodoへ日時が含まれていると気を利かせて日時を合わせて登録してくれる。
Wear OS版はスマホ版より低機能だが基本的なTodo機能を扱える。
○Google Keep
メモ・リマインダーアプリ。
こちらもWear OS版はスマホ版より低機能だが基本的なメモ・リマインダー機能を扱える。
Todoistとの差別化が難しいものの、Keepより高機能が欲しいと思った際にTodoistを使うと良いかも。
○Evernote
ノートアプリ。
Wear OS版で基本的に出来ることはKeepとほぼ変わらない。Evernoteに依存しまくっている人向け。
○メッセージ
Google謹製のSMSアプリ。
SMSを送受信できる。Wear OS版がRCSへ対応しているかは未確認。
○Facebook Messenger
Facebook謹製メッセンジャーアプリ。
○Telegram
Telegram謹製メッセンジャーアプリ。
ドリキン さん少しドヤれますよ。
小島研人 (Kento Kojima)🇺🇸🇯🇵(@kentoon)さんがツイートしました: 朝起きて100日後に死ぬワニの最終回がMVになってる!!ってウキウキでリンクをクリックしたら、アメリカからは観れなかった😭 https://t.co/p97IFEwOSK https://t.co/26WglWVF94
https://twitter.com/kentoon/status/1241023531862724616?s=20
MacBook Pro (15-inch, Late 2016)性能には届きませんが、それでも前のMacBook Air (Retina, 13-inch, 2019)/(Retina, 13-inch, 2018)より少し値下がりして性能差2倍近いのはかなりお得かと
MacBook Air (Retina, 13-inch, 2020) ベンチマーク(暫定版)
http://www.macotakara.jp/blog/macintosh/entry-39522.html