新しいものから表示

バッテリー予備持ってちょっと飛ばした。
何ヶ月ぶりだろう
mavic miniは音が小さいのがほんと良いね。

そんなわけで、電池持ち良くOSが安定しボリュームも充分、アプリにより滑らかな再生が可能なiPhoneをハイレゾプレーヤーアプリ(無料のライトで問題ないです) +BluetoothレシーバーBTR3K(9900円)+イヤホンSATOLEX TUBOMI DH298A1BK(2420円)のコンビで驚きのパフォーマンスと満足感は充分に得られることがわかりました。
AAC接続はおもったより全然すごいです。ヘビーなハイレゾを堪能するにはiPhoneの無線には厳しいが、逆に普通の音源に対してこの組み合わせだとその辺のAAC対応イヤホンとは"格の違う"滑らかで綺麗で音量充分な音がスタミナで出せます。この差はレシーバーがショボければどんなアプリでも差はでなくてわからないし、イヤホンも同じ理由でパフォーマンスが出なければ差がわからないわけで、iPhone無線で絶望してるひとは是非試してほしい。iPhoneの電池持ちと音量は魅力的で、クリアに音良く楽しく聞きたい人には超超オススメです。
つまりレシーバーとイヤホンを買ったら音楽アプリをハイレゾ用にしてみてねってことですね😎
以上ですおやすみなさい😴

あ、そうそう シャンリンのUP4と、フィーオのBTR3Kの差なのですが、シャンリンはESS社のDUAL DACでフィーオのBTR5のチップ構成と同じもの。
しかし、ESSの他のチップを聞いたことがないのでなんとも言えないところもあるけど、シャンリン社はシャッキリした音にはせず、敢えてパフォーマンスに出にくい豊かな中域に割いている感じ。さらにアンバランス接続(普通のイヤホンね)でもDUAL DACブースト(FIIOは音が厚すぎて不必要だと思ったのか付けていない)ができたり、深さがある面白い製品だなあと思います。スケール感がおよそモバイルじゃなくなる感じがするのはまさにガジェット(笑) Amazon価格12900円(税込)です。ぼくはこれでiPhone +Perfumeは最高だと思いました(笑)

Kシリーズは、それぞれのシリーズのリニューアルバージョンで、チップが更新されることにより価格を下げながらも性能が上がっているものです。BTR1Kが7000円
BTR3Kが9900円です(税込)
共に旭化成エレクトロニクスチップで歪みの極めて少ない音がウリ。音の傾向は両製品ともスッキリシャッキリ気持ちよく仕立ててありFiio製品にソツはない。
 しかしまあたった一年でここまで進化してしまうのかと(涙)BTR3KのDUAL DACによるさらなる歪みの少なさとプレイヤーの音の先の表現をこの小ささで聴かせてくれるのはもはやため息しか出ない。
だからといってBTR1Kがぜんぜんダメで(例えば)完全ワイヤレスイヤホンの最新ものに劣るかと言われれば全然それはないです。全部試してるからね。(先日の某Z社のイヤホンヘッドホンも試聴済なので)

で、ここからが本題で、一番お金をかけないで最高の組み合わせで音楽をご機嫌に楽しむためのパターンを(模索した結果)編み出したので、提示しておきたいと思います。

今日中に(笑)

耳は二つしかないのに、レシーバー大好きでいつの間にか3つになりまして、Fiioの一年使い続けた
BTR1K
数日前発売された
BTR3K
そのちょっと前に買ったSHANLING(シャンリン)の
UP4で比較してみた。
例によってプレイヤーは
ウォークマンA105
ウォークマンZX507
iPhone11PRO

レインボータワーは二年前なくなったのであるうちに見れてよかったかもしれない

今さらだけどNegiccoの愛のタワーオブラブのジャケットはここから撮られたってことなんだろうな😊
goo.gl/maps/i7CaAH629…

37°55'01.2"N 139°03'11.0"E

2014年にELECOMのBluetoothレシーバーに
LBT-BER500という製品があって、この製品はとにかくアンプが200mWもあって音量があり出音が素直、やはり今聴いても全然問題ないことにびびる。ホワイトノイズがないこともないが、少しボリューム上げていけばそんなの気にもならず、余裕の鳴りをする。以前けいあーるのけいさんもバイクで使ってたと言ってたけどこれはやっぱりELECOM伝説の名機としか言いようがない。

再開したe⭐︎イヤホン(秋葉原店のみお休み中)でWebオーダーして、昨日大阪日本橋店から名古屋大須店まで在庫を移動してもらい今日届いてもらってきました。そういえばBluetoothポータブルアンプはDACになるのでPCはもちろんのことSwitchにUSB-C経由で高音質アンプとしても使えます。
全面ガラスコーティングで質感も良し。素晴らしきFiio。

おはようございます
5月22日金曜日
大体昨日と同じ天気のようだ。レッツ金曜週末Go🙏

で、飛んだ伏兵はシャンリンのUP4でした。
実はfiioにもESSデュアルとクワルコムチップ同構成のものが発売されているのだけど、良いDAPを作ることで定評のあるシャンリンの仕事とESSの音に興味があったので飛び込んでみたけど見事に全然違って上は柔らかいし中域は潤沢極まりない、まったく違う鳴りでびっくりしたんだけれどこれがやっぱり凄くて、たとえばPerfumeをiPhoneでUP4と合わせることであのコンサートのような化け物の音が一番再現できるのはコレだった。SONYヒエラルギーを超えニンマリです😊 というわけでポタアンはオススメです。あとiPhoneはやはり恐ろしい子です。

以上!!

数日聞いてエージングと耳馴染んできてやっぱりヒエラルギーの差をエントリー機とミドルクラスのウォークマンをじわじわと感じはじめてきて(特に低域の圧倒的な余裕からの輪郭) なんとも言えない気持ちがあったのだが、ポタアンはやっぱり面白いです。
BTR1はそのなり(姿)で旭化成パワーが炸裂し完全ワイヤレスは基本的に敵じゃない歪みのないキレッキレのなんつういい仕事するんじゃというもので、ハイレゾアプリiPhoneで合わせた日にはとくにSONYにケンカを売れる実力は持てると確信がある。22日のBTR3Kは旭化成デュアルDACで1万切る。SATOLEX TUBOMI(2240円)のイヤホンでパフォーマンスは充分体感できるので未来を体感できるでしょう。すごいよ。てか旭化成クールすぎる(fiioもすごい)

ここ半年くらいfiioの小型Bluetoothアンプ BTR1K(7980円)後継22日発売をレシーバーにしてあれこれBluetooth接続し、その性能は素晴らしいとはおもっていたけど、改めて旭化成エレクトロニクスのDACチップはやべえと印象付いた。
そこで気になるESSのDACをデュアルで積むシャンリンのUP2も合わせて、ウォークマンふたつとまともな鳴らし方がわかってきたiPhoneでまたあれこれ鳴らしてみた。面白いのはここから。

カメラアダプタまで用意してiPhone有線ハイレゾアンプDAC作戦を成功させようとしたのだが、やっぱりというかApple〜というか、電圧が足りず(自動的にアンプまで子機扱いにされてしまうため)そこは泣いたのだが、iPhoneってやっぱ素晴らしくてACC接続でもポタアン群で相当鳴ることがあれこれわかって超収穫!!これはまさにBluetoothと小型アンプチップの合わせ技の最新型の賜物でありそのあたりの今日の感想など 数tootします。

3800円のコロンバスサークルSwitch用オーディオトランスミッターは、ヘッドホン端子からではなく下のUSB-Cポートを使って電源を取って飛ばすもので、aptX LL対応だし音質も悪くなくて良い製品だと思った。
ただしaptX LL対応のレシーバーでも結局遅延は感じられる。音ゲーはできない。音量はヘッドホン端子と同じくらい。任天堂の音量はシブい(笑)

iPhoneの音質にデフォルト以上の良さは無理なのかコーデックの関係上絶望感を抱いていたのだが意外とそうでもなく、まず標準ミュージックアプリの聞き疲れしなくて音像もよく、でも時に滑らかさにときに欠ける音はハイレゾアプリで一般的な滑らかな音に改善されるところまではわかった。
これはaacコーデックまで対応の完全ワイヤレスにも効果は感じられるので絶対的にガッカリすることはなさそうだ。(だがアプリがもっさりめだ 重そう)
あとはDAC接続だなあ。ケーブルの認証なのか充電用だとうまくいかない。

今ここで再びクローズアップされることになるとはまったく思わなかったよNAGISA COSMETIC

2004年だったんだなあ。月日は早い。
ちなみに中身はYouTubeで普通にあっさりこそっと聞けます(笑)

古いものから表示
グルドン

Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。