Apple Watch 基本的にデザイン変わらないけれどカラフルになりましたね。
親の Apple Watch2は赤と青のアルミに変更かな。
日本ではこの血中酸素測れるのだろうか。
今回はすんなり起きる事ができました。
この時間に真っ白な背景で数分待機すると言うのは、目に辛いものがあります。その点ではWWDCの待ち背景は良かった。
さて、シネマティック製品発表会を楽しみにしています。
dropbox transferとは宅ファイル便(古)とかwe transferのサービスと言うことでいいかな。
https://mobile.twitter.com/mnishi41/status/1302595817224548352
なるさん、これですよ。アーカイブ検索。これまでに溜まったものを効率よく掘り起こすことができるようなものが必要だと思っていたのです。
https://mstdn.guru/users/rbtnn/statuses/104768247238158592
数日前に思っていたことが実現された。
https://mstdn.guru/users/wisy/statuses/104755369545985074
西田さんのAscii連載、Apple MapについてだけどもWWDCの基調講演から読み切れなかった部分を記事にしてくれている。地図に力を入れるということは、現実をどの様にデータに落とし込むかなのですね。
アップル新「マップ」の躍進、Googleマップと真逆のアプローチとは
https://ascii.jp/elem/000/004/018/4018735/
YukaさんのApple Map動画を観て、やっぱり地図作成はお金かけたほうが良くなるんだなぁと実感せざる得ない
掲載画像はOpen Street Map(OSM)を利用しているOsmAnd
赤や黄のラインは何?って思うかも知れないけど、これは街灯の明るさを示すもの
Appleが当初OSMを利用しようと考えたのは、OSMのデータフォーマットが非常に細かく出来ていたからだとボクは思ってる
例えばOSMには道路の材質の種別まである。コンクリートなのかアスファルトなのかレンガなのか未舗装なのかと
少なくともAppleはこれらの細かいデータが自動運転に利用できる可能性があると考えたはずで、自動運転プロジェクトの"転換"をせねばならなかったとき同時にApple MapでのOSM利用も辞めざる得なかったんだろうなと推測してる
結局、公共物である「街並みのデータ」は大部分がクローズドで中央集権的に管理されることとなってしまった
我々が見ることの出来る街並みのデータは表層的なものでしかなく、それが何とも口惜しい
このリンク先で見つけた ⌘英かな プログラム、10年くらいぶりに日本語キーボードを使った気分になり、使いやすさに驚いた。
指がすでに要らぬ方向へ慣れてしまったから、もう一度これに戻してみよう。
https://mstdn.guru/users/Hori_kawa/statuses/104562245456141827
IT Mediaからよかった記事。
鬼滅の刃に限らず、その道のプロになるというのは同じようなステップだと思うのだけれど、今の流行りに沿って、綺麗につながっているなと思いました。
データサイエンティストになりたいとも少し思っているが、数学基礎もない0から投資をして、どれだけリターンが得られるのか。そして、自分にはそれだけのモチベーションがあるのか。明確にできないとおそらく向いていない。
そんな一考につながる良記事でした。カステラ本をほしい物リストに追加しておきました。
データサイエンティストが「鬼滅の刃」を読むべき理由 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2007/21/news019.html
pkmn trainer in Kanto Region
| infrequent podcaster