ダイソンv11のトリガーが押し込んだ後戻らなくなったので、分解して直してみました。
下記リンクの先人達にお世話になりました、ありがとうございます。
– https://www.youtube.com/watch?v=-qLpjL81L-I&t=68s
– https://postrepair.net/repair-results/dyson_trigger/
おかちゃんさんに教えていただいた、新規会員10%引きのクーポンを使って、α7Ciiを予約しなおしました。
せっかくなので、しのぶさんが言っていた、ワイド保証(3年)というものをつけてみて、それでも何もない時より5%やすいという。
金継ぎの最終工程です。磨いた黒漆の上に紅色の漆を塗り、完全に固まる前に金粉を擦り付けます。
ついに完成形が見えてきました。漆風呂で1日以上寝かして、一度食器用洗剤で洗えば完成です。楽しみ。
黒漆塗りました。完成が近づいてきました。今回使った漆には小麦粉が入っていないためか、穴や溝は全く埋まりません。今冬単純に、黒くなっただけですね。
次は例の水研ぎ作業をして、その後は赤色の漆を塗ります。それが固まる前に金粉を擦り付けるのです。
楽しみですね。
本日の金継ぎ、水研ぎ。100番のやすりで水をつけながら錆漆をきれいにしていきます。
接着部だけを磨くような指示がありますが、こんな細い領域だけをどのように磨けと😅
この作業は今までの中で一番辛い。時間がかかって実はまだ終わっていない。そして何より神経を使います。
気をつけていたにもかかわらず、結果お皿は傷ついてしまいました。作業をした味として残ってもらうしかないですね🥲
明日は引き続き磨きますが、この後は黒漆を塗って、それも水研ぎをするらしい。これは気が重たい。
金継ぎの昨日の作業は、本日速やかに穴埋め作業に入れるようにするためでした。砥粉と水と漆を混ぜたものを筆で塗り、小さな穴を埋めて、接合部分を平らにしていく作業です。きっとそういうことだと思います。
酸化しているのか、塗ったらすぐに固まった気がしますね。一晩漆風呂の中に置いて、次は水研ぎをするそうです。
前回から随分と時間が経ってしまいましたが、割れたお皿が接着できたので、次は欠けた部分を修復しておきます。これは刻苧(こくそ)という生漆をもとにして配合したもので無くなった部分を補填します。
1日程度で固まるそうですが、作業から一週間が経ってしまいました。今日はそのやすりがけです。
ShortcutsからChatGPTにアクセスできるGitHubレポジトリを見つけた。Shortcutsなので、名前を変えて起動方法をsiriにすればあら不思議、siri経由でChatGPTとお話ができるわけですね。あ、その場合はShortcutの中身を変更して読み上げるようにしてあげればいいですかね。
https://github.com/Yue-Yang/ChatGPT-Siri
pkmn trainer in Kanto Region
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