木澤さんの写真集を拝見しました。みなとみらいの空気が感じられる良いコレクションですね。
Kindleにすると解像度が下がってしまったりと、写真の細部が見られないのは少し残念ではありました。縮小していた方がページめくりに負担がかからないとか、裏側の何かがあるのでしょうか?
https://mstdn.guru/@tkizawa/100384927092923355
使い道が今のところ予定はないけれど、コンデンサーマイクロフォン「Aston Origin」が欲しくなってくるなぁ。
オーディオインターフェイスは持ってないから、それも買わないといけなくなるし、これはどうしたものか。
すぐではないけれど、Podcastはやりたいんだよね。話すネタがないから、始められないけれども。
http://www.macotakara.jp/blog/sale/entry-35312.html
PDFファイルの圧縮ってここまで簡単にできるものだったんだ。macのPDFとの親和性の高さが本当に好き。プレビューは最強。
Switchを持ち運ぶのにはやっぱりこれかぁ。 https://mstdn.guru/@motarl/100299214565154418
Apple の USB-Cアダプター本当に使い道がなくなってしまった。どうしよう、悲しい。
Switchを可能な限り軽装備で出先のテレビに出力する計画は以前失敗したのだけれども (https://mstdn.guru/@wisy/100263958039107230)、以前ドリキンさんはどうやってスプラトゥーンの実況をして居たのだろう。キャプチャカードは直接USB-Cでさすことができる??
新規で聞くご友人にお勧めするエピソード、どれが良いかタイトル見ながら考えてみた。
あまり古いものより新しめの方が良いかなと、また情報番組として楽しめそうなものの方が入りやすいかなという基準で選んで、
#233 西川善司さんゲスト回
#234 西田宗千佳さんゲスト回
#237 山川記者ゲスト回
などいかがでしょうか。
確かに他番組の時が、bsパーソナリティはまとまったお話をしていますね。自己ドメインでは片付けが出来ていない部屋見たい😅
どの回をから聴き始めることができるように、イベントごとの補足は入っているけれども、最近は少なくなっているかもしれない。
@hogehoge そうだったのですね、知りませんでした。macで好きな部分は沢山あるのですが、開いているファイルを名称変更できたりディレクトリ移動できたりするにはすごく便利だなと思います。
他にはあまりFinder操作をしていないとなると、別のOSでも良いのではとなってしまいます
@hogehoge そうなのですけど、かぶせられたレイヤー部分しか触っていないし、実感はあまりできないです。
UNIXってなぜ個人で使うのか気になったので調べてみると、皆さんいろいろなことを書かれていてUNIXの思想にたどり着きました。
>> パソコンは、コンピューター史上の大発明だ。ワープロや表計算がオフィスの生産性に与えた影響は計り知れない。しかし、人々はもう「パソコンが何をしてくれるのか」には関心を失っている。人々の次の関心は、「ネットが何をしてくれるのか」だ。
「これからはUnix」~デジタル・オーディオの行方
https://ameblo.jp/indo-european/entry-11290169636.html
Apple USB-C Digital AV multiport アダプタを Nintendo Switch に使えるだろうと思って、購入したのだけども結果的に使えませんでした><
外出時でも少ない装備で画面出力したいのに。。。 ソフトウェアアップデートで対応できないだろうか。
MacBook 系統などないも持っていないので、これこそ #散財
Windows Systemドライブ容量逼迫を解消したお話
Cトライブ容量バーが真っ赤になっていて、残り4GBしか残っていなかったが、エクスプローラーでCドライブ中身を全選択してプロパティを開くと60GB程度しか私用していないことになっている。
「空き容量不足」のアラートがログインの都度出るのでなんとかしないといけないけれど、%TEMP%の中にゴミはほとんどなく困っていました。
そんな時に見つけたのは、WindowsUpdate 関連のファイルがコンピューターにたまり続けてしまう場所、%Systemroot%\Tempでした。 https://blogs.technet.microsoft.com/askcorejp/2015/04/15/cwindowstemp-cab_xxx_x-x-37327/
ユーザーTEMPとは別の場所にも存在していたなんて。。。
Microsotブログに記載があるような、ファイルを特定してDELETEをする手段をとらず、お掃除ソフトCCleanerを利用した場合でもしっかりと削除することができました。
なんと、100GB近く減ったときのこの驚き。
定期的なお掃除大事ですね、気持ちがいいです。
pkmn trainer in Kanto Region
| infrequent podcaster