今のAIならば、あえて抽象的な単語を伝えて、考えさせる技。
ハイパースケーラーが牛耳っている、データセンター。
シンガポールは現在、アジア有数のデータセンターハブであり、約1,400MW(1.4ギガワット)もの計算能力を誇る。国内にはEquinix SG5をはじめとする約70のデータセンターが存在し、Google、Amazon、Microsoftなど大手テック企業の地域本社が集中している。
日本、中国、シンガポールを含めてアジア全体では、世界の計算能力の3分の1以上を占め、特に東南アジアが急成長中だ。
土地・電力・水が豊富で建設コストが圧倒的に安いマレーシア(特にジョホール州)やタイが、今まさにテック大手から巨額投資を引きつけている。ジョホールでは300MW級の巨大施設が単一顧客(例:ハイパースケーラー)専用で建てられる一方、シンガポールでは同じ300MWでも複数の顧客(金融、保険、医療、クラウド事業者など)が細かくシェアする形になる。
https://youtu.be/JHUDVIufWag?si=s9mbqszTSNLY2DvX
山根博士も興奮中。重く感じない。
ドリキンさん、いしたにさんGALAXY3つ折りスマホ。
https://youtu.be/2VTI39Kkjrc?si=RcKvRhX3eOaZL7VQ
スズキ社員がいうなら、間違いない。
インド人に好評のカレー・レトルト。
いしたにさんスマホがやってきた。
3つ折りサムスン。
https://youtu.be/8CehUK9tNys?si=gfxdRngUob-oScFj
チューリングの1年半前の発表では、「東京内を30分は介入なしで自動運転するのはまだ夢物語」と言われていたが、2025年11月に達成。鍵は「とにかくシンプルなE2Eモデル」+「泥臭いデータ収集・制御・キャリブレーションの徹底」。
最初はカメラが3ヶ月届かず台湾に出張、データ欠損だらけで全員で手作業バリデーション大会を開くなど地獄のスタートだったが、複数車両・ドライバーデータを混ぜられるようになった瞬間「カンブリア爆発」が起き、シナリオテストが一気に青(=ほぼ完璧)になった。
2022年はほぼGPUゼロだったが、2024年に政府支援+自社「Gaggle Cluster」構築で急拡大。現在(2025年12月)はスーパーコンピューター「富岳」のAI演算性能の約40%に相当する0.7エクサフロップスを常時利用。今後2年で5〜10倍(3.5〜7エクサフロップス)にする計画。学習速度を極限まで引き上げる。
https://www.youtube.com/live/HhQr0SAZs3Y?si=Bbc_Dej5iH1Cx8bJ
open ai、隠し球を持っている。
Gemini 3が出た直後のインタビューでも、「内部モデルはすでにGemini 3レベルに達しており、近いうちに上回る」と自信を見せる。世間で「スケーリング仮説は終わった」と言われても「全然終わってない。pre-trainingにはまだ巨大な余地が残っている」と断言。特にデータ効率やアルゴリズム面で大きなブレークスルーを掴んだ様子で「Gemini 3のSWE-benchスコアを見ても、彼らはまだデータ効率を根本的に解決できていない。我々はかなり強い手応えがある」と具体的に指摘した。
社内では超具体的な目標を掲げている
。
・1年後:AIインターンが実践的に研究開発に参加(人間がアイデアを出し、AIが実装・デバッグを担当)
・2.5年後:AIがエンドツーエンドで研究を完遂(人間はほぼ外ループのみ)
「AGIは人によって定義が違うが、私は“新規科学知識を生み出し続ける存在”を目安にしている」と語り、すでにその道筋が見えていることを示唆した。
https://youtu.be/ZeyHBM2Y5_4?si=W59uAQodTBINI15t
なるほど。
中国から日本への観光客が激減しているが、これは単なる国民感情によるボイコットではない。国有航空会社や国有旅行代理店が意図的に便を削減・キャンセルしており、政府の強い影響力で「観光客の供給を簡単に絞れる」状況にある。過去にも中日関係悪化は何度も繰り返されており、タイ・カンボジア関係や中台関係と同様、いずれは正常化するだろう。ただし回復期間は誰にも予測できない。
対日観光抑制は、中国が「アウトバウンド観光ドル」を明確に武器として使っている事例だと多くの観測筋が指摘する。これに対し、KP氏(バンヤンツリーグループ副会長)は「中国は他国の先例を真似しているだけだ」と断言。特に米国が過去2年間、特定のイスラム圏からの観光客を入国拒否するなど「観光を武器化」してきたことを挙げ、「他国がやったことを中国が学ぶのは当然の流れだ」と皮肉交じりに語った。
https://youtu.be/VZb_yiETu0k?si=PhX-WIOYgSpYAcbS
・中国国内の日本人経営の飲食店で予約が70-80%急減、高額家賃と人件費で閉店危機
• 日本産水産物の輸入再開直後に再び停止の懸念、中国・欧州産に切り替えても客足戻らず
• 日本人映画の上映延期、日本人アーティストのコンサート中止、公式交流停止
• 中国政府が国民に「日本旅行自粛」を警告、中国航空会社が日本便を大幅減便
• 2012年の反日デモのような大規模抗議は起きていない背景
• 在中日本人の一部が中国撤退・帰国を検討、家族と離れる覚悟も
https://youtu.be/o6ZbzTeSUmQ?si=J53mWelySLHOUNx1
サンタクララは学生が多いのね。
https://youtu.be/E4I47902qUU?si=8I1KynV_7c0yNseJ
Starlinkの技術的限界とインドへの展開への強い意欲:
Starlinkは現在数千機の低軌道衛星で運用され、レーザー通信で衛星同士がメッシュ接続している。自然災害時には必ず無料提供。
都市部での利用は物理的に無理で「最大でも人口の1~2%しかカバーできない」と告白。一方で田舎・地方では圧倒的に強く、「既存通信会社と競合ではなく補完関係」と位置づけ、特にインドへの展開に強い意欲。
AI・ロボティクスがもたらす「労働が趣味になる未来」と収入の未来:
Elonは「20年以内に、遅くとも10~15年以内に労働は完全に任意になる」と断言。AIとロボティクスが爆発的に進化し、「欲しいものはなんでも手に入る」世界が来るため、UBIではなく「Universal High Income(誰もが豊かな収入を得る状態)」になると予測。
お金の未来は「消滅する」エネルギーこそが真の通貨:
豊かさが極限まで進むと「お金は労働分配のデータベースとしての意味を失う」と明言。「お金のない世界」を推奨。
最終的な通貨は「エネルギー」になると断言。
https://youtu.be/Rni7Fz7208c?si=XaBoBsudBTRczrHj
こうやって見ると、大阪って大きい都市だね。
新建築 2025年12月号
2025年大阪・関西万博
https://japan-architect.co.jp/shop/shinkenchiku/sk-202512/
www
雨の日の傘マナーが本当に許せないらしい。特に最悪なのが「ウエスタングリップスタイル」——傘をテニスのウエスタングリップみたいに真横に持つ人。地面と平行に傘を体の横にピタッとくっつけて歩くため、前後左右の人の顔や目に傘の先端が刺さりそうになる。
最近発売された某ホラーゲームが実況者によって大バズりし、実況動画しか見てないのに「このゲームめっちゃ好き!」と語る層が大量発生したことに激怒。 ゲームは自分でプレイしてこそ価値があるという強い信念があり、実況はあくまで「他人のプレイ映像」でしかない。
最近のXのリプ欄が地獄すぎる。バズツイートに200件以上リプがついているのに、ほぼ全部が ・Grokに変な質問を投げてエロ動画をぶら下げる ・「ファクトチェックお願いします」スパム
ここまで怒り話を連発した後、「こんなにエネルギー使ってるんだから、怒りでスマホ充電できたらいいのに」と暴走トークに発展。
・怒りのエネルギーを電気変換してType-Cでスマホ充電
https://youtu.be/prh_e_2oDIQ?si=OhM5IIGTV00ZVnEM
「広報は敵だからな」ノート事件と藤井秀和の覚醒
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着任後5~6ヶ月は完全に役立たずだった。商品企画室が作った原稿を渡すだけの「つなぎ役」に徹していたが、ある日突然に豊田章男に呼び出され、小さな手帳にびっしり手書きされた原稿を渡される。「藤井君、ちょっとこれコピー取りなさい。俺が喋りたいのはこういうことなんだよね」「いい加減俺のことを理解しようという努力をしてくれ」「社長だからこんな時間はないんだよ」。
トヨタイムズ誕生の裏側とその意義
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2015年頃から豊田章男のコミュニケーションが明らかに変わり始めた。ダイレクトに届けたいという強い意志が明確になり、2018年の企業広告の打ち合わせで「トヨタイムズ」というオウンドメディア案が浮上。豊田章男は即決でGOを出し、2018年10月に誕生した。
https://youtu.be/JQVFCAoBka0?si=VGF0Z4MuKy7sEtzR
フランス・欧州がゼレンスキー大統領に「我々は最後まで味方だ」と安心させる目的のパリ会合
トランプ側近スティーブ・ウィトコフがモスクワへ飛び、超ロシア有利和平案を提示
米国がロシア凍結資産約1000億ユーロを没収し、さらに欧州に1000億ユーロ以上の負担を押し付けようとしている
NATO加盟ではなく「第2線での欧州主導の安心供与部隊(30か国連合)」をフランス・英国が提案
ロシアが求める領土譲渡(ルガンスク・ドネツク全域+クラマトルスク・スラビャンスク放棄)を欧州・ウクライナが完全拒否
https://youtu.be/CgNUdNn0o0s?si=5YUowqDKhG7Qq80I
チップ戦争の最新状況:
Nvidia A100/H20禁輸→「中国は米国に3〜5年遅れている」と言われていたが、現在は中国企業はH20を20〜30個束ねてA100相当の性能を再現。2025年に入りHuaweiがH20と同等の国産チップを量産可能に。中国政府は「もうH20は買わない」と即座に国産シフトを指示。
中国が巨額資金を投じられる仕組み:
「習近平が上から命令すれば金が降ってくる」と誤解している。各省・市政府が税優遇・土地無償提供などで企業を誘致し、激しい省間競争。BYDが世界販売台数1位になれたのも、ある省が「EV工場を建てたら地方税ゼロ」と大胆なインセンティブを出したから。国内に数百社あったEV社の9割が潰れるほどの苛烈な競争。世界で戦える体力を得る構造。
中国のエネルギー戦略がAI覇権の隠れた決め手
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米国が電力網停滞でデータセンター不足に苦しむ中、中国は再生可能エネルギー世界1位。建設中の単一ダムだけで「英国1年分の電力」を生み出す規模のメガプロジェクトを進行中。https://youtu.be/1Mw6-oyOFjM?si=ynQJYH_LUwIjpurr
ドリキンさんが家を失って地獄を見ている同じ週に、松尾さん・西川さんは、テレビ・大学・大企業と引っ張りだこの超売れっ子状態だったという、なんとも対照的な近況報告回でもありました。
https://www.youtube.com/live/n76xFeMV2pg?si=gmULQ3uNg5b8OkBk
わかるなぁ、この気持ち。
都内を1〜2時間歩くだけで次々とおしゃれなパン屋・カフェ・雑貨店に出会い、発見の連続がたまらないという。特に相方と一緒だと「目的地に向かう途中で寄り道しまくり」「3種類くらいパン買っちゃう」のが定番。以前は田舎暮らしだったため、東京の店の密集度と景色の移り変わりに毎回興奮している。「散歩するだけでこんなに楽しいって恋人みたい」と本気で言ってしまうほどハマっている。
https://youtu.be/LF5RhwlcqCI?si=8wW6mvMrPXWkq2-Z
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