turobx @turubox@mstdn.guru

夜景ビル参考。窓周りとか。

iPhoneの、特にLightroomで撮影した場合はマクロがとにかく弱くて、葉っぱや小物を撮影するとフォーカスがしょっちゅうズレるので、そこを補う意味でもマクロが強いGR DIGITAL 2持ち歩いておくのも一つの手かもしれない。

iOS版のVRChat、先程試しに入ってみたら以前ダメだった透過・リフレクションがちゃんと反映されるようになってた。これなら私が作ってる所に関しては見た目ほぼPC版と遜色ない形でいけそう。ついでにAvaterもAndroid用に変換したものを試してあげてみたけど、こちらはVeryPoorだと表示できないっぽい

Meta Quest HDMI Link気にはなるけど、UVCビデオキャプチャーカードが必要ってことは有線とは言っても遅延ゼロとはいかなさそう。iPadでも似たような感じの話はあったけど。環境やキャプチャーカード次第では下手すると無線より遅いもあり得るのでは。
https://www.meta.com/ja-jp/blog/quest/hdmi-link-launch/

VRChatの今回のアップデートでContactSheetがハンドトラッキング扱いになって、OSCを導入した時よりも指の動きが生々しくなったので（キャリブレーション画面と近い）、それはそれで良かったのかも。正直OSCもう入れる必要なさそう。初期設定でメニュー操作できないのは困ったけど。

ContactSheetでもTrigerとGripが使えなくなる症状が発生してメニュー操作できなくなったので、一度ContactSheetの電源落としてQuestコントローラーを有効にした後、引用先を参考に「Finger Tracking Exclusive Mode」をオフにしたら効くようになった。
https://x.com/Leah_Lufre/status/1824033503262146913

Quest3のコントローラーをロストするの、自分の環境の問題かと思ってたけど意外と他の環境でも起こってるんやろか。

Stream Deckはよく使うフォルダをワンボタンで出るように登録しておくのが思ったよりも便利だった。

普段使いはQuest3安定だけど、シチュエーションによってはPS VR2のほうが満足度高いケースも普通に多そう。特にライブやエンタメ系のコンテンツ。ただ映像の主張が強くなるので、派手すぎると逆に疲れやすい側面もありそう。

都合でQuest3とPS VR2を交互に使う機会があったんだけど、PS VR2を使用した直後にQuest3に移ると思った以上に色が褪せて暗く見えるのにちょっと驚いた。ただ逆に文字の鮮明さはや焦点の合いやすさは圧倒的にQuest3で、HMDとして目指してる方向性の違いが分かりやすかった。

VRChatプレイ時、Quest3がコントローラーをロストしたり不安定になったりするケースが増えててちとストレスが増してる。一度ロストするとHMDを再起動しないとあかん。ContactSheetが原因かと思ったけどそうでもなさそうで、もしかしてQuest3側のハンドトラッキング関係のアップデートが関係してる？

ドングルを分けて解決したはずの左肘Tundra Trackerが再び不安定になってて、原因考えてたんだけど、多分ContactSheetのドングルが干渉してる。USB延長ケーブル必要かも。

PS VR2、極端な体制でいると割とプレイスペースを見失いやすいし、一度見失うと復帰が難しいので一度アプリケーションを落としてプレイスペースを再設定しないといけないのがちと面倒。

PS VR2用にSteamVRの設定を変更した後Quest3に戻ると表示がボケたり歪んだりするので、都度変更しないといけない。ヘッドセットごとに設定記憶してくれるといいんだけど。

iOS版VRChatクローズドベータが来たのでM4iPad Pro 11でテスト
動作速度は問題なし。バッテリー消費は激しい（40分で35%程度）
worldはStandardだとそこまで。透明・リフレクションは怪しい。凝ったワールドは壊れてる所も。Filamentedは透明全滅。iOSで上げても×
AvaterはiOSで上げ直す必要ありそう

髪
#vrchat

PlayStation Portal、Steamのリモートにも対応してくれたら相当実用度が上がるんだけど、さすがにそれはないか。

PS VR2は部屋に突っ張り棒通して天井釣りしたおかげでケーブルがあまり気にならなくなったし、Steamの設定調整でパフォーマンスが出るようになったので、少なくともQuest2よりは快適になった。指トラは限界あるけど、自動キャリブレーション用のTundra Trackerをマウント出来るようにしたらほぼ完了

元の設定だと片目解像度が4K程度になってたのでそら重いはずだ。36%だと細い線がややジャギるけど、個人的にはなんとか許容範囲。（この辺個人差はありそう）
fpsは120だと60/40程度の段階はあるけど、多少のフレームレートの変化は許容する感じ。

PS VR2、その後人に聞いたり調べたりして出てきた情報を元にSteamVRのBetaを入れて設定を見直したところ、相当快適度が変わった。
・90Hz→120Hz
・モーションスムージング：オフ（画面の歪みがなくなる）
・視野：95％（目視出来ない範囲）
・片目解像度：カスタムで36%（PS VR2の片目解像度に近い解像度）
Quest3を使った直後に試すとPS VR2は明確に明るく見えるし、色が鮮やかで印象的に出る。場面に応じて使い分けは全然あり。ただ色々手を入れないと快適度を確保できないので、初心者向きではないのかも。