VRoidで服を着せたアバターをUnityに再度取り込んで、アバター部分を削除してMAで元のアバターに着せるとAndroid版でエラーが出たけど、服をUnpackしてアバター要素を取り除いた後MAで適用させたら問題なくなった。

森羅のアバターのデフォルトeyeテクスチャ、whiteのほうが簡易表現のものに変わってる?

VRoidの着せ替え機能のテストやってた。ベースはルシナで衣装はデニムワンピースの森羅対応版。一部装飾の調整が難しかったり完全ではないけど、概ねいけそうな感じ。最終的にVRoidから出力したアバターは消して、衣装だけをMAで着せた。

トラッカーを固定していたストラップが外れやすくなってきたので、改めて腰と両足のストラップを買い直してた。この辺はもう消耗品と思ってたほうがよさそう。

自宅のユニットバスのタオルかけが老朽化で壊れてたので、臨時で残った個所に設置できるタオルかけをA1 miniで作ってた。完璧ではないけどなんとかなりそう。こういう100円ショップでは手にはいらなそうな完全オーダー品を必要な時にさっとモデリングして用意できるから割と便利。

Bambu Lab A1 miniのフィラメントをドライヤーに入れたまま運用するのはなんとかいけそうだけど、位置関係が大分シビアっぽくて、周辺の物との兼ね合いがなかなか難しい。

初心者向けの書籍を参考にする時は基本的な所はすっとばして必要なところをピックアップして見ていくほうがいいかも。でないとだるくなっちゃう。

放置してたswitchを4Kのメインモニターにひとまずつないだけども、さすがにアプコン無しでフルHDの画面はボケ感が目立。どうしたもんかな。

メタルラックにswitchのドックを固定できるパーツを作ってA1 miniでプリントしてた。

RizomUV使っても多数配置した小物のシーム設定は面倒だから、可能なら小物は小物で別途展開してから配置したほうがええのかも。

RizomUVを継続して触ってみてる。まだ把握できてないことは沢山あるけど、使い方の流れみたいなものはなんとなく見えてきたかも。ボタン一発でなんとかなるわけではないけど、その後の補正→再展開→パッキングに必要な機能が充実してる感じ。UV展開の作業が大分楽になる。

Stream DeckがいちいちいちいちYoutubeのアカウント追加を求めてくるのが非常にうっとおしくてどうにかしたい。

空気感が知りたかったのでmixi2登録してみてた。ただPCからの投稿は基本的にまだ出来ないようなので、投稿する内容は他とちと変わりそう。

Quest3の左コントローラーのドリフトがそろそろ限界近くなってきてるけど、コントローラー単独は品切れ状態なので大分困ってる。Quest2の時は本体買い替えるまでやったけど、Quest3でそれをやるのは金額的にちとしんどい。12月後半にはContactGlove2 + Magnetra2が届くはずなので、それまで耐える。

RizomUV少しずつテストで触ってみてる。個々の機能については素性がよさげな感触はあるけど、機能が多くて操作感も独特なので、少しずつ試していってる。あとパッキングが若干思うようにいかないケースがあったので、Blender持ち込んでUVPACKMASTER 3を試してたりしてた。

他の人が落ちた後で階段の手すりに激突しながら一人で話を続けるhardgucciさん(泥酔)

UV展開特化のRizomUV軽く触り始めてるんだけど、シームだけを入力してUV展開してないFBXファイルを保存してもシームが保存されないのは仕様?

昨日、VRChatでタイミングを逃して最近いけてなかったイベントを覗きに行ったら突然右足のトラッカーのマウントが外れて何事か、ってなってた。一旦VRChat終了して再起動しても復帰しなくて、PCシャットダウンしてケーブル刺し直したら復帰したけど。人数多くてCPUの負荷が高かったせい?

古いものから表示
グルドン

Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。