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Vketの新宿、速攻で回ろうかと思ったら静岡から先に進まんかった。

ChatGPTに分からないことを聞くと、基本をすっとばしていきなり応用編を投げてくる傾向があるので、少し質問の仕方をかんがえたほうが良いかも。

ハイポリベイク実験その2。Blender→Sabstance 3D Painter。若干怪しいところはあるけど、ひとまずは良いか。傾向や手順はなんとなく見えてきた。

Blenderで作業をする際、横にChatGPT開いておいて、分からなかったら即質問投げる、場合よってはスクリーンショットも投げる、で大体ある程度の解決策が出てくるから、変に詰まらずに作業できるのは大分ありがたい。

AfterEffectsのエクステンションのKeystone 3入れた。キーフレーム操作ガンガンやるので。操作感はまだ未確認。
flashbackj.com/product/keyston

色々触ってたら、ようやくBlenderの勘所が少し見えてきたような気がする。出来ないこともまだまだ多いけど。

ソフトウェアやらドライバやらやたらとアップデートが入っててキリがない。

Nvidiaの最新のドライバにアップデートかけたら直後にVirturl Desktopに不具合が出る情報が飛んできたので、速攻でロールバックかけた。なんでそうなるん。

突然見覚えのない日本語の怪しいアップデート画面が出てきて、どこ見てもなにがアップデート対象か分からなくて怖くて一回閉じたんだけど、後で確認してみたらTourBoxのファームウェアアップデートだった。そういえば直前にソフトウェアアップデートしてた。でも初見であれはわからん…。

ハイポリ→ローポリベイク実験。Blenderでディフューズ・ラフネス・エミッション等各種マップをベイクして出力したものをSubstance 3D Painterに読み込んで適用。Blenderのベイクのエラーは押し出しを0.05mに調整したら解決。まだUnityに読み込んではいないけど、なんとかなりそうな感触。

BlenderのアドオンのUV Flowが5.0に対応したのでついでに使い方確認してたけど、簡単な形状ならざっくりシーム付けして若干調整で左の展開図が出来るので割とよさげ。このくらいならわざわざRizomUV通さなくて済みそう。
superhivemarket.com/products/u

Blenderの使用機会が段々増えてきたけど、TourBoxの設定が最適化出来てないので、一回見直したほうがいいかもしれない。

外で工事のドリルがドリドリ言ってる

VRChatのAvaterは正直あまり改変作業に工数を割きたくないので、一度土台を固めたらPrefab化して、あとは極力、購入した服を入れて配色バランス見て、一部軽くオン・オフ付けるくらいで済む運用にしてる。それ以上は今ちょっと手が回らない…

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グルドン

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