劇中で聴いた時、めっちゃ頭の中でループしてましたw
また 面白そうなチャンネルが流れてきた
ジャンクカメラ修理 給料5か月分!貴重ドイツ製二眼レフの低速シャッター整備とデジタル撮影 ZEISS IKON IKOFLEXⅡ要修理状態を33... https://youtu.be/ZrSfEkLu58Q
先日のオリンピック閉会式でも流れた 作曲家 武満徹。その傑作の一つである曲集「うた」
大友良英が人選した歌手・音楽家でセッションするそうで、すごい楽しみ。(原田郁子とか七尾旅人とからしい)
クラシック音楽館 大友良英presents 武満徹の“うた” (Eテレ)
https://www.nhk.jp/p/ongakukan/ts/69WR9WJKM4/episode/te/2ZG81PW62K/
シンエヴァ。ことごとく”正解”を叩き出しているが、それ以上のものは…
旧作リアルタイム世代の感想です。複雑な新旧シリーズの総決算を謳い、その通りに、投げっぱなしにすることも、ひねりもほぼ無く、ファンが最大公約数的に満足する着地点によくまとめたなと、とても感心した。 ターンAガンダム的に全部まとめるなんて土台無理だと思っていたので。
宮崎駿に描けていないと言われていた一般の人々の暮らしを描けていて正解。何もかもほとんど「説明」されていて、「もうこれ以上考察とかすんな」と打ち砕いたのも正解。とあるファンの多いキャラクターへの予想外のお相手に「これ以上カップリング論争とかすんな」っていう強い意志を感じたし、それも正解。物語を畳む上で最も重要だと思っていた人物ゲンドウに、シンジと対峙してしっかり彼を丸裸にして語らせたのも正解。
そして、旧劇場版をなぞったようなショッキングなシーン、エグさ、ミサトとシンジ、リツコとゲンドウと対峙するシーンなどが重なっていて古いファンには大拍手、旧劇場版ほどでない温度にせよ「アニメばかり観ていないで現実に戻れ」という冷や水、変わらないメッセージも一貫していた。
SE(サケノミ・エンジニア)をしながら、日本酒散財したり、コーラスや、写真を撮ったりしている「日本酒大好き」アラサーです(ソムリエ協会 SAKE DIPLOMA)
/α7Ⅳしか持ってない