噂にはなってたので名前は知ってたけど「ルリドラゴン」めちゃくちゃ面白いな。これは他者と自分の中の衝動とどう折り合いつけるかの話だけど、この先社会とかとどうなっていくのかが見もの。あと、とにかくめちゃくちゃ絵がうまい。そしてまたジャンプ。
https://amzn.to/3CFxGN6
iPhone 14 Plus をチェック
https://www.macotakara.jp/iphone/entry-43608.html
【Amazonセール情報】
このUlanziのクイックリリースは、とてもコンパクトかつ軽量でおすすめです。三脚とグリップとを、よく交互に付け替える人などにはありがたいアイテム。
いま、ちょうどセール中だったのでポチりました。
https://amzn.to/3TkZcFd
というわけで、Magsafe対応Walletを。
まずは安いものから試してみて知見を得ることに。
素材が伸びてカードが5枚くらい入るそうなので、使い勝手が良いことに期待。
今のCasetifyのケースは、Magsafeを無かったことにする普通のケースなので、単体の財布(カードケース)としての使用で想定してます。
(磁力が効くなら迷わずMoftを買っていたと思います。)
画面下、上、右は、Dock、コントロールセンター、SlideOverなどで埋まって、左側はまだ空いていたところに、Stage Managerを持ってきた、と言うのは大正解な気がする。
四方が整ったところで、次はAR/VRデバイス待ったなし。
iPad 12.9インチですと、画面が大きい分、ウィジェットの視認性が良いというメリットもある。
カレンダーの予定とかも、ウィジェットのまま確認するのに向いている感じで、付箋を貼り付けているような使い勝手。
やはり、Stage Managerと、このウィジェット複数を貼り付けたホーム画面から、iPad 12.9はVRデバイスがどうなるか、ということを示唆している気がする。
(ヘッドセットならあえて画面表示を小さくするということにメリットはないので、11インチよりも12.9インチの方が未来に近いと思われる。)
ドリキンさんが、ウルトラワイドディスプレイ(Odyssey)を散財されたときに、複数台買って360度ディスプレイを見渡せるように繋げてしまうのもロマン、と言うネタがありましたが、
Stage Managerの使い勝手は、それに近い意味があるのではないかな。
結局視野角に制限があるので、首や体の向きを変えるよりも、目線は変えずに、1タップで表示画面を変える的な。
Stage Managerのおさらいをしていたら、いかに素晴らしいかが、今やっと気が付けた。
WWDC 2022 - 6月7日(日本時間) | Apple
https://youtu.be/q5D55G7Ejs8?t=6070
左側に表示されているものは、「最近使用したアプリ」
つまりDockの右側に表示されるものに使い勝手が近く、iPadOSではApp Switcherが常時表示されているような状態。
マルチタスクで画面を切り替えて使う際に、スワイプでApp Switcherを表示する、という1アクションが省略できる。複数アプリの組み合わせやウィンドウの配置位置を記憶しておけるので、これは捗りすぎる。
物理的な作業環境で言うと、デスクの天板をワンタップで切り替えられるようなもの。
つまり、Stage Managerとは、L字型デスクや、コの字型デスクのようなもの。
作業内容の遷移がシームレスに行えるという点に素晴らしさがある。
主な興味:backspacefm、散財小説、グルドン、散財兄弟、カメラ(写真/映像)、Apple、自作PC、多画面、プロダクティビティツール/仕事術、アニメ、アート、FX、ファッション、フィジカル、DTM、プラグイン、三国志(横山光輝)、VR、ジョジョ、IKEA、キャンプ/登山、旅行、Twice、禅...