長すぎるので畳みます。。
youtube動画が伸びるかどうかの指標の一つに、視聴維持率が重要視される傾向が強いと思うので、
(より多くの人に関心の強い広告を出せる場所であるから優遇される。)
音声や画質の問題が、視聴完了まで無いかどうかのバランスをはかることはとても大事。
なので、人と同じカメラを真似して使う、というところから一歩踏み込んで、この動画に何が求められているのかを考えていかないと、iPhoneにお金を掛けようが、a7S3にお金を掛けようが、動画を伸ばすということには効果的に繋がらない。
(本当に自分に合った機材こそがゲームの安牌である。)
なので、全員がiPhoneでしか動画を観ていなくて、その画面サイズでiPhoneとa7S3の画質の区別が付かないとあれば、視聴維持率の観点からは、ガチで優位性が無いということに。。
ただ僕は、a7S3にお金を掛けてしまうような方に人間的な魅力を感じてしまうので、見続ける可能性が高いのはこちらですw
ただここで、なんでもかんでもiPhoneで撮れば済むのでは、という方向性に走ってしまうと、動画の画質クオリティの文化が一向に進歩していかない罠
実写でレビュー系のyoutubeチャンネルなどだと、海外勢のように、レンズやライティングにもこだわって、、というスタイルが正しい気がする。(究極はMKBHD)
映像として美しいし、室内iPhoneで撮影した映像よりも、清潔感も説得力も優位性がある。
Fixしている映像だと、ZV-1とかの方がまだまだ高画質ではあると思うのですが、iPhone 14 Proは、手振れ補正と内蔵マイクの風切り音耐性が強すぎる中の強すぎる、ですねw
(GoPro11の内蔵マイクもすごい。。)
横須賀の時のように、風が止まっている時をよむw、みたいなことが必要なくなったお手軽さはとても大きい。。
なんとなくですが、西田航さんのような結果に対して合理的に考える方は、a7S3→iPhone 14 Proに乗り換える、みたいな移動が起こりそう。
ただ、比べてより高画質である方が、シンプルに好印象につながりやすいので、手振れや携帯性を気にしなくてもいい場面であれば、ミラーレス機などで撮影した方が絶対良い。
Ableton Live熱 その2
Akai MPC(zip diskのものw)が好きだったこともあり、iPadの画面をタッチするとか、つくりがイマイチなパッドなど、そういうのは個人的にナシw
鍵盤はあると便利ではあるけど、ろくに使いこなせもしないのに機能だけあっても、そこでこだわって迷って一向に完成しないというパターンに落ちいると思うので、今回は16パッドのみの機材で、制約の範囲内で割り切り、試行錯誤で遊んで行くのが合っているかもと。
Siriの知能が人間並みに進化しすぎてしまった場合、
「iPhoneを毎年買い替えるのは合理的ではありません。」という結論をユーザーに漏らしてしまうので、
あんまりSiriが進化しすぎると、Apple自身が衰退してしまうおそれw
特にクリエイティブ系のアプリの場合、iPhoneの小さい画面上で、操作も指でとなると、さすがにすぐにハードウェア的な壁に当たってしまう(パラメーターのスライドみたいな操作も不利)ので、
そういう守備範囲外のことは、外部の人たちにあらかじめ作って用意しておいてもらって、それをクラウド上(?)で必要な時に選んで受け取る、みたいなルートが、PC不要、iPhone1台で良い世界に近道な気がする。
AI(Siri)の進化で、音声操作とかショートカットで自動化出来る、みたいな世界はまだ先な気もしますし、結局気の利く人間の方がそこらのAIよりは良い仕事をしてくれるはずですし。。
主な興味:backspacefm、散財小説、グルドン、散財兄弟、カメラ(写真/映像)、Apple、自作PC、多画面、プロダクティビティツール/仕事術、アニメ、アート、FX、ファッション、フィジカル、DTM、プラグイン、三国志(横山光輝)、VR、ジョジョ、IKEA、キャンプ/登山、旅行、Twice、禅...