性能の定義によるかなぁ?と思いますね
少なくともイメージセンサの熱ノイズはフルサイズイメージセンサのAPS-Cモードの方が耐性があるものと予測できます
カメラボディが軽いなら軽いレンズを付けた方がいいんじゃないか、という話だと思うのですが、
僕の理解だと、
フルサイズセンサーのカメラにAPS-Cのレンズを付けた場合、APS-Cセンサーの性能を上回ることは無いのではないでしょうか?
クーラーボックスに、網で取った魚をどれだけ多く入れて持ち帰ることができるか、(どれだけ多くの光をセンサーに取り込めるか)、
という例で、
「LサイズとMサイズのクーラーボックス」では、Lサイズのボックスの方が多く魚が入りますが、
網を1回しか使えない場合(シャッター)は、「Mサイズの網」では、「Lサイズのクーラボックス」の性能が活かしきれず、Mサイズのクーラーボックスを使用する場合と結果が同じになるのでは。。?
ほほー「デジタル一眼レフで天下を取っている上位メーカーに油断してもらうことも、実は計算していました」
「写真」を撮るカメラでは、ソニーは“弱者”だった https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00533/041800010/
市川渚さんのYoutubeプレミアはじまります👍
21:00からNagikoさんのyoutubeプレミア
初めてのカーフェリー!「さんふらわあ」で行く、冬の終わりの北海道【船で行く北海道・ニセコ旅 #01】
https://youtu.be/PYkp-Qc8rmY
AdobeのAIノイズ除去が話題ですが、確かにDxO PureRAWやTopaz DeNoize AIが涙目になるくらいの性能は持っていますね。とはいえAIならではの不自然さはあるわけで常用するものでもなく、結局夜景などではスタックして加算平均する手法を優先すると思います。
https://blog.adobe.com/jp/publish/2023/04/19/cc-photo-denoise-demystified
ちょっと補足しますと、DxO PureRAWもTopaz DeNoize AIも課金していたんですが、星空などでは不自然に感じる事が多くて使わなくなっていました。そこにAdobeのAIノイズ除去なので使いたい人は別途課金しないでAdobe使えば良いと思います。
鳥とか建造物とかは比較的AIが学習しやすいのか自然な感じになる印象あります。星空が圧倒的に向いてないのではと感じているだけで、AIを否定するものではありません。
ジョブズ氏が初代iPadを発表した時のプレゼン、iPadの姿を世に見せる前に語られていたこと以上のことは言っていませんw
形そのものよりも、なぜそれが必要だったかという考え方の方が重要で、これがiPad=Macとはならない理由。
iPhoneは人間の手のひらの大きさの制約で形が決まっていて、
Macはコンピューターとしての役割を最適化するためにハード性能が欠かせない。
iPadは、双方にとっての形の制約から離れるとどうなるか?例えば、映像を楽しんだりする場合は、それらよりも目的により馴染んだ形があるんじゃないか、というところだと思うので、ある意味柔軟に形を変えて対応出来る形を持たないハード。
(とりあえず目的がスクリーンだから板ですが。)
その目的に対して、iPhone側から歩み寄るか、Mac側から歩み寄るかに応じて最適な形となる。
なので、miniから12.9インチまでサイズ展開があり、ぜんじさんのように15インチのiPadが欲しい人は、HMDがいいんじゃないかとw
主な興味:backspacefm、散財小説、グルドン、散財兄弟、カメラ(写真/映像)、Apple、自作PC、多画面、プロダクティビティツール/仕事術、アニメ、アート、FX、ファッション、フィジカル、DTM、プラグイン、三国志(横山光輝)、VR、ジョジョ、IKEA、キャンプ/登山、旅行、Twice、禅...