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Lightroomを結構触っていたら、突然、カメラニュートラルもRGBごとのトーンカーブもほぼ完璧に扱えるように覚醒w
コントラストが弱くフラットな状態が、いわゆるフィルムぽく見えて、そこから作業開始出来るのが話が早いなと。

tda1000 さんがブースト
tda1000 さんがブースト

イベント時に、スマートフォンで撮った写真をなうって投稿するのと同じような感覚で、
現地のミラーレス一眼で撮影したものをそのままMacBook的なもので現像を済ませてなうってやってくる強者もいるのだなと。。(instagram)

メモリ 

タスクマネージャーを見ながら、photoshopのプロジェクトをひとつづつ開いて行くと、そのプロジェクトがどのくらいのメモリを使っているのかが分かって面白い。

参考までに、
Psを起動した素の状態 2.9GB(が使用される)
6100万画素の写真レイヤー1枚のプロジェクト 1GB
1200万画素の写真レイヤー2枚(複製レイヤー) 0.2GB×2レイヤー=0.4GB

Lightroom classicは推奨12GB以上とのことなので、それ以外のアプリがすべて起動している状態で12GB以上の余裕がないとメモリ不足となりますね。

なので、複数のアプリを同時に起動する場合や、ブラウザのタブやPsプロジェクトの複数展開、レイヤーをたくさん使う、などの用途の場合はメモリがたくさんあった方がよく、
このあたりが、M2 MBA 24GBと、M1 MBP 32GB-の差になるかも知れませんね。。

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藤井総太さん、Threadripperが発表されたとき「買うしかない!」って思ったって、グルドン向きの人だなあwww

tda1000 さんがブースト

NASだとM.2のSSDをキャッシュで着るやつあるけど、LAN経由だと速度がなあ。
10GbEまで入れれば快適だけど、まず間違いなく高いし。

tda1000 さんがブースト

サーバーとかに使われるような階層化ストレージがあればいいのかなあ、と。
頻度の高いデータはSSD、低いデータはHDDって。

LrCのストレージ問題 

独学ですと、気が付かないところで初歩的な知識が抜けている罠。。

今は写真データをHDDに置いているのですが、LrC作業中のタスクマネージャーをチェックしていると、やはりHDDの転送速度がボトルネックの一つになっているように見える。。

だからと言って、作業中はSSD、作業完了後はHDDに移す、という都合の良いことは、紐付けデータが狂いそうかつ、やはりHDDでの管理が一般的なようで。
はたして、HDDの転送速度の上限がどのくらいLrC作業のスピードに影響しているのだろう。

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月の出を狙っていた場所が間に合わなそうだったので、急遽場所を変更したら3時間早かったw
(無事に帰宅なうw)

よく見たら、今貼ってるガラスフィルム、スピーカー以外は、インカメラも覆ってるので、フィルム貼っても大丈夫そうw

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tda1000 さんがブースト

13購入時におまけでいただいたガラスフィルムはスピーカー以外ノッチもカバーされて普通に使えていますそういえば。14はこういうのが標準になるてことですか

個人的には、もし買うならパンチホール型(そういうタイプがあれば)を買うと思います。
画面割れ防止で必須なのと、ブルーライトカットが欲しいので。
センサーやインカメラがあるので、そこはフィルムが無い方が精度に影響が無さそう。

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フィルム問題なるほど。
ダイナミックアイランドの境界線の処理にかなりこだわったというお話だったけど、パンチホール型のフィルムだったら、苦労が台無しになるのかw

shaunpoore.com/why-is-airdrop-

なるほど。
AirDropの転送速度、Wi-Fi利用で2GBの動画ファイルの転送に15sというのなら、Lightning(USB2.0)よりも速いのかな。

仮にUSB-Cになってたら、人気殺到しすぎてとても買えないんじゃないのか説

買えないというものだから、ホントかなと確かめるために注文ボタンまで押しそうになってあぶないw

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グルドン

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