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@Nezumi さん
3年程前の紅葉シーズンに拝観したことがあります。

当時はネット予約はやっていなくて、現地受付で整理券順に案内される感じでしたね。
少し手前の空き地のようなところに屋台のような受付所兼休憩所がありまして、そこで1-2時間くらい待ち時間があった気がします。

予約が必要となるのは、要は、瑠璃光院の中って、大勢の人が集まるには狭いのですよね。。
古い一軒家の中を一周するような感じなので、人が一列に歩いてくれるように整理したいのだと思います。
よほど、入念にお写真を撮られるとかでなければ、30分くらいで出て来られるように人が流れますので、満席で入れないようなことにはならないかと思います。
(運営側にとっても商売ですし、なるべく多くの人を案内したいと思うので。)

特に紅葉の時期は素晴らしかったので、ぜひチャレンジして欲しいですw

tda1000 さんがブースト

zoom F2/BTにアプリがあっただなんて。。。
嘘でしょ?これ買ったの1月なんだけど🥺めっちゃ便利やん!!!!
早く教えてよ!夫!!!!!😆😆😆

tda1000 さんがブースト

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いま、ちょうどセール中だったのでポチりました。
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tda1000 さんがブースト

粗大ごみ、車が運転できるなら自治体のクリーンセンターに直接持ち込むのも手です

Apple Careはホントにいつも悩ましいw
入ってなくて後悔した事はあるけど、入っていて元が取れたなと思った記憶もないかもw

というわけで、Magsafe対応Walletを。
まずは安いものから試してみて知見を得ることに。

素材が伸びてカードが5枚くらい入るそうなので、使い勝手が良いことに期待。

今のCasetifyのケースは、Magsafeを無かったことにする普通のケースなので、単体の財布(カードケース)としての使用で想定してます。
(磁力が効くなら迷わずMoftを買っていたと思います。)

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@suwan さん
僕も価格を見て帰ってきたところですw
すっかり高級ブランドですねw
6000円台くらいだったかと思いますが、円安による価格調整ですかね。。
「探す」が使える安心感は魅力的ですが。

Moftのスタンドとウォレットが一体型になっているもの(瀬戸さんが使われているものと多分同じもの)がかなり気になりますが、今のケースでは磁力が足りなそうで、悩み中です。。w
財布をもっとスリムにできたら、ポケットの中がスッキリして良さそうなんですが。

@suwan さん
magsafeウォレットは使用したことがなく、あまり知見はないのですが、ジップ式のお財布の開閉と似たような手間かなと楽観視してましたw

@yamachaaan さん
身につけるために小型化する必要があると言うのは、POVマウントに特化したGoPro miniの文脈と同じですよねw

iPhone miniが無くなった理由は、1年の間隔が開くことなく、同じ年にWatch Ultraが出たと言うことなんだろうな。

Magsafeでウォレットを付けたら、バランスが取れる感じなのかな。。

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A4プリントくらいのサイズがあって、さらに高精細なminiLEDだと、飾ったり展示にも使えるようなクオリティとも言え、そこで作品として成立している感もあるので。

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イルコさんが、iPadはカメラマンにとって武器です。と語られていて、おっしゃる通りだなと思いました。

高城剛さんは、iPad miniを移動式図書館と呼んでいましたが、iPadは、やり方によっては持ち運べる個展、みたいなインパクトにも出来るわけで。

いろいろiPad pro 12.9の散財理由が整い過ぎてしまった。。w

Amazonて、商品を新規で登録する際に、見込み顧客に通知を飛ばしてくれる、みたいな機能は難しいのかな。
漫画の新刊とか、すぐ忘れてしまうし、とりあえず「後で買うリスト」に自動で追加してくれても良いのかな、なんて。

Youtube動画でもサムネイルが重要なのと同じで、アプリもウィジェットのデザインが超重要になってくる時代ですね。。

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画面下、上、右は、Dock、コントロールセンター、SlideOverなどで埋まって、左側はまだ空いていたところに、Stage Managerを持ってきた、と言うのは大正解な気がする。
四方が整ったところで、次はAR/VRデバイス待ったなし。

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iPad 12.9インチですと、画面が大きい分、ウィジェットの視認性が良いというメリットもある。
カレンダーの予定とかも、ウィジェットのまま確認するのに向いている感じで、付箋を貼り付けているような使い勝手。

やはり、Stage Managerと、このウィジェット複数を貼り付けたホーム画面から、iPad 12.9はVRデバイスがどうなるか、ということを示唆している気がする。
(ヘッドセットならあえて画面表示を小さくするということにメリットはないので、11インチよりも12.9インチの方が未来に近いと思われる。)

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ドリキンさんが、ウルトラワイドディスプレイ(Odyssey)を散財されたときに、複数台買って360度ディスプレイを見渡せるように繋げてしまうのもロマン、と言うネタがありましたが、
Stage Managerの使い勝手は、それに近い意味があるのではないかな。

結局視野角に制限があるので、首や体の向きを変えるよりも、目線は変えずに、1タップで表示画面を変える的な。

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Stage Managerのおさらいをしていたら、いかに素晴らしいかが、今やっと気が付けた。

WWDC 2022 - 6月7日(日本時間) | Apple
youtu.be/q5D55G7Ejs8?t=6070

左側に表示されているものは、「最近使用したアプリ」
つまりDockの右側に表示されるものに使い勝手が近く、iPadOSではApp Switcherが常時表示されているような状態。
マルチタスクで画面を切り替えて使う際に、スワイプでApp Switcherを表示する、という1アクションが省略できる。複数アプリの組み合わせやウィンドウの配置位置を記憶しておけるので、これは捗りすぎる。

物理的な作業環境で言うと、デスクの天板をワンタップで切り替えられるようなもの。
つまり、Stage Managerとは、L字型デスクや、コの字型デスクのようなもの。
作業内容の遷移がシームレスに行えるという点に素晴らしさがある。

半分ジョークのようなアイディアを思い付いたのですが、Apple Pencilは半分の長さにして2本を本体にくっ付けると言うのはどうだろうかw

もうちょっとペン本体を軽くして欲しいと言うところと、信長鉄砲隊方式でバッテリーの心配もない。
ペンの種類を切り替えたい時とかにも、マグネット着脱で済むので、下手したら画面上で切り替えるよりも楽かもしれない。

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グルドン

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