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動画は、やりだすと沼にハマりますよねー。
クリエイターならではの職業病もあるかもしれませぬが。

サンザイファンタジー続き
(0▽0)

あぁ、タイムライン見るたび、ジンバル欲しくなる
(ー▽ー;)
勇者ドリキンスタイル。

サンザイファンタジー9 

勇者ドリキンは、Appleの祠に訪れた。

「あんた勇者ドリキンだろ?言わなくてもわかっている、これが必要なんだろ?」

Appleの賢者は魅力的な品を出してきた。

「これさえあれば、そう今までの世界が嘘のように広がる。写真や動画もお手の物、配信だってできる。そう、iPhoneならね。」

勇者ドリキンは、iPhoneが欲しくてたまらなくなった。

「ポッドキャストの力もこれさえあれば、大丈夫。そう、iPhoneならね。」

勇者ドリキンは迷う事なく、iPhoneを散財した。

「おめでとう、これで君も新しい世界が開けるだろう。そうそう、念のため我々のApple
ケアに入るといい。世界中どこにいても、そのiPhoneは修理可能だ。そう、Appleだからね。」

勇者ドリキンは、無事iPhoneを散財した。
祠から出ようとすると、一つの品物に目がいった。

「おや、気づいたかい。それは、エアポッツ。残念だが今の君にはこれは散財させれない。諦めてくれ、予約の力が必要なんだ。」

勇者ドリキンはエアポッツは諦めて、祠を出た。

サンザイファンタジー8 

ポッドキャストの力を手に入れる為、情報収集をしていた勇者ドリキン。
そんなドリキンの前に再びあの行商が現れた。

「ホッホ。勇者よ、散財はしておるかな?」

現れたのは、行商サミューズだった。

「勇者よ、アマゾンと言う行商には会ったか?・・そうか、まだ会ってないか。やつめ、どこに行った。もしや、ブラックキャットとトラブルに・・・。いや、勇者よ今のは聞かなかった事にしてくれ。さて、何か聞きたそうな顔をしておるの?」

勇者ドリキンは、ポッドキャストの力のことについて聞いてみた。

「ポッドキャストの力か、そうじゃの。Appleの祠と言うのがあってな、そこに行ってみるといい、良い散財が出来ると思うぞ。今回は私は良い品を持っておらん、またの機会じゃ。」

行商サミューズは情報だけをくれて、そのままどこかに行ってしまった。
勇者ドリキンは、魅力的な響きを感じるAppleの祠を目指した。

道中、サンフランの人々のゆとりのなさを感じた。
いつもなら、譲り合いが起きるはずの場所で危ない事にもあった。
これも、魔王リマショクの影響なのか。

イベントで、ラジオ関西にインタビューされたけど、持ってる機材に目がいった(`・ω・´)
なんか、よさげなレトロ感ある録音機材持ってた。
無駄に欲しいw

その映像、学校の教材にもなったみたいですよ〜。
英語は怖くないと

ドリキンさんは、愛されキャラなので
大丈夫です♪( ´▽`)

こむら返りと言えば、夜中なって治すのに立ち上がって、滑って尻餅をつき、後ろにあったものをなぎ倒すと言う、荒技をぶちかました事があったなぁ。シミジミ。

痛みに耐えた先に、健康って素晴らしいと悟り、また忘れて痛みに耐える、そんな日々。

さてさて、Goproはやはり凄いですね!遠隔操作が素晴らしい。
ライブステージ上に設置して遠隔で録画開始できるから凄い便利でした(^^)
買ってよかったと思う瞬間。

サンザイファンタジー7 

勇者ドリキンが、悩んでいたその時だった。

「あなたは、ドリキン?」

何者かがドリキンの名を呼んだ。振り向くと、そこにいたのは。

「やっぱり、ドリキンだったのね。」

そこには、盟友ユカがいた。

「ケントは、私の力では助けられなかった。バン、あいつは強い。ドリキン、散財の力の事聞いてるわ。でも今の散財力だけではバンには勝てない。」

勇者ドリキンは、深く悩んだ。どうすれば散財の力をさらに高める事ができるのか。

「ドリキン!思い当たる方法が一つあるの、ポッドキャストよ。あの力を手に入れば、道が開ける気がする。私は、ケントの封印を解く手がかりを探すわ。」

ポッドキャスト、それはドリキンの散財を、そして道筋を手助けしてくれる賢者の声が聞ける力。

人々はこう言う。【ポッドキャストは、散財の裏話が聞ける】と。

勇者ドリキンは、ポッドキャストの力を手に入れるため盟友ユカと別れ、再びサンフランの地を歩き出した。

サンザイファンタジー6 

勇者ドリキンは、サンフランの地をよく知る 盟友ケントの元に向かったのだったが。

盟友ケントの屋敷が闇に包まれている。
どうした事か、一体何が起こったのか。
とりあえずGoproで撮影をする勇者ドリキン。
すると、勇者ドリキンの前に突然何者かが現れた。

「ひゃっはっは!!噂の勇者、ドリキンだな。遅かったな!ケントは、我々の力で封印させてもらった! 私の名は、バン!」

ドリキンの盟友ケントはバンの手により封印されてしまったのだ。
何とかしようと考えた勇者ドリキンだったが、あまりにも強大な力により近づく事すら出来ない。

「勇者ドリキン、これでサンフランの地は救えまい。ひゃーっはっは!悔しければ、ベイブリッジの先に来るんだな。まぁ、今のお前にはベイブリッジに、たどり着くことは出来んがな!」

バンは、そう言うと消えてしまった。
勇者ドリキンに新しい目的ができた。
盟友ケントを救う事だ。
サンフランの地よりも先に、盟友ケントを救いたい。
しかしどうすればいいのか、途方に暮れるドリキンだった。

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