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アートイベントとGoproの相性は、凄くいい事がわかった(╹◡╹)
ドリサンポみたいな感じで、会場を撮影するといい感じ。
ジンバル欲しくなるなぁ

おはど〜ん(╹◡╹)
GWは、イベントにライブに大忙しで
サザファン書く暇がなさそうなので
GW明けになります〜_φ( ̄ー ̄ )

早く書きたい、まさかの展開が!

明日から、道頓堀でイベント5連勤( ͡° ͜ʖ ͡°)
ワクワクしすぎて、やばい(╹◡╹)

Goproを自転車のカゴにつけて、あえてカゴを写るようにしたら、動いてるカゴに乗せられてる感の動画が出来た。なかなか面白い。
時間ある時編集しよ_φ( ̄ー ̄ )

サンザイファンタジー5 

「そなたが装備しておるゴープロだけでは、力不足。さぁ!この、IX100を装備しなされ。もちろん、ジンバルもじゃ。ちなみに、この装備をすると、時間が経てば自身の腕の力がアップするぞ。」

勇者ドリキンは散財の選択に迫られた。

散財しますか?
はい ←
いいえ

もちろん、はいを選んだ。魅力しかないのだから。

「さすが勇者!人々が散財の力を奪われている中、立派な散財力見させて頂いた。」

一通り、品物の説明を聞いた勇者ドリキン。
勇者ドリキンは、このカメラこそ最強と感じた。
さて、改めてサミューズから、デジスタルの情報を聞き出した。

「そうじゃった。この地のデジスタルは、ベイブリッジの先にあると言われておる。すまない、情報はこれしか持っておらぬ。」

勇者ドリキンは何かを感じた、ベイブリッジには何かがいると。

「そうじゃ、勇者よ。各地に私みたいな行商がいる、きっと散財の力になろう。」

勇者ドリキンはサミューズから散財をした所で、さらに有益な情報を得るために、サンフランの地をよく知る盟友の元に向かう事にした。

サンザイファンタジー4 

勇者ドリキンの旅は始まったばかり。

勇者ドリキンは、ひとまず街に戻った。
ただただ遊んでいただけなのに、世界を救う大役を背負うとは思いもしなかった。
だが、凝り性な性格が功を奏して、いつになくやる気に満ち溢れている。

勇者ドリキンは、デジスタルの情報を得る為に街に繰り出した。

しばらく歩いていると、サミューズと言う行商が目の前に現れた。

「そなた、何やら力を感じる。‥いきなり失礼、私はサミューズ。人々にガジェスを広める行商じゃ。近頃、人々は散財の心を忘れておる。魔王リマショクのせいじゃ。」

勇者ドリキンは、サミューズと言う行商から情報を得れると思い、色々事情を説明した。

事情を聞いたサミューズの口元が少し緩んだ。
そう、探し求めていた勇者が目の前にいるのだから。

「やはり!そなた、勇者じゃな!私は運がいい。勇者よ、今のままでは魔王は倒せぬぞ。散財こそが力なのはわかっているであろう?」

サミューズがそう話すと、魅力的な品物を出してきた。

@masakiishitani 表面だけ見て、知ったかぶりで、粗探し評価する人がいますからね〜。それに流される人々の構図(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

何故ドリキンに憧れるのか真剣に分析した結果 

「ドリキンは中高年の憧れ!」

ドリキンさんの動画から感じた事
まずは場所が日本じゃない、そしていろんな道具を楽しそうに使っていて紹介してくれる

それが、子供の頃にドラえもんの秘密道具で、ワクワクしていた気持ちに近いのを感じましたw

サンフランシスコは未来
ガジェットは秘密道具
ドリキンさんはドラえもん
と言う構図が出来上がりましたw

サザファン、続きは後日で!
お会いした事もなく、失礼とは思いますが、ドリキンさんの動画に出てくる方々、大事な場面で登場して頂きます!
もちろん、いろいろなお店も
ちなみに野菜ジュースは回復アイテムですw

やばい、サザファン
書いててめっちゃ、楽しいw
ドリキンさんの動画、もっと深く見ようw

サンザイファンタジー 
〜ドリサンポ伝記〜

始まりの物語ですw

最初のそのまま流したのは、失礼なんですが長いままなので、一旦消させていただきます。

サンザイファンタジー3 

国王は言った
「そなたは、この世界から散財の力を取り戻す力を持っておる。ゴープロの扱い、見事ぞ。ドリキンよ、散財するのだ!散財こそがこの世界を救う唯一の力。そなたの散財の力で、魔王リマショクを倒してくれ。人々に散財の希望を取り戻してくれ!勇者ドリキンよ!デジスタルの力を取り戻すのじゃ!」

勇者ドリキンは強引に旅立たされた。
そして、魅力的なジンバルと言うアイテムをチラつかされ、そして散財した。

ベスバイ国王は改めて確信した。
「勇者ドリキンの散財の力は、やはり確かなものだ。期待しておる!勇者ドリキンよ!人々に散財の心、物を使う楽しさを思い出させてくれ。」

こうして、後に語り継がれるドリサンポ伝記が始まったのだった。

『サンザイファンタジー  ドリサンポ伝記』

 

サンザイファンタジー2 

ある日の事、力を失い欠けていた4つのクリスタルのうち一つ「次元を司るデジスタル、サーバインタネス」が
何らかの力が働き少しばかり力を取り戻したのだ。
後々調べたらドーガー、チュバーと言う二つの力が働いたとされた。
それらは、後々世界を救う勇者の力になるであろう。

さぁここで、この物語の主人公、勇者ドリキンの登場じゃ。
勇者ドリキンは、サンフランと言う街に住んでいた。
このエリアには「真実を司るデジスタル、チガンレスミラー」がある。

勇者ドリキンは、人々が散財の心を失いかけいるのを尻目に、ゴープロと言うガジェスを振りかざしていた。
それに目をつけた人物がいた、サンフランの街の近くにある、ベスバイ王国の国王だ。

 

サンザイファンタジー1 

4つのデジスタルにより成り立つ世界、デジスタルの力により世界は平和な日々を過ごして来た。

人々は、ガジェスと言うデジスタルの破片を集め カメラ、スタビライザー、オーディオ、など様々な物を生み出し
そして人々がそれらを散財する、そしてそれらの力を使い、楽しみデジスタルの力が弱まるのを防いできた。

しかし、平和な日々は続かなかった。
突如現れたリマショクと言う強大な力を持った魔王が現れたのだ。
魔王リマショクは、世界中の人々から散財の力を奪い、さらには世界の中心、リュウツウ王国を破壊。
さらにはリュウツウ王国を守る新鋭隊マーケティを闇に落としてしまった。

デジスタルの力はバランスを崩し、世界は崩壊の危機に直面した。

それから、数年。
世界は魔王リマショクの手下に落ちた、闇の親衛隊マーケティの監視下により人々は散財能力を失っていた
これでは新しいガジェスを楽しむ事もできぬ。

 

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グルドン

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