@itsumonotakumi
部屋が狭いのでプリンターとの距離が1mもない状態で他の作業しているので、静音化に投資しないと気になってしょうがないです…w
最近、積層痕が見えない造形物のプリントもしてみたいと思い光造形のプリンターも欲しいなと考えていましたが、TwitterのTLで流れてきたFDMで作られたこの造形物を見るとまだまだFDMも今後の可能性を感じますね!
写真の引用元
https://twitter.com/koyamaskoyama/status/1290984099352465408?s=21
@akirat PLAやTPUなどの柔らかめな素材なら大丈夫だと思いますが、硬めの素材だと少しずつノズルを削っていくかもしれませんね
あと、ABSなどのビルドプレートから剥がれやすい素材だとあたった衝撃で剥がれることがありますねー
@akirat
スライサーソフトがCuraなら、移動の項目の「印刷パーツに対するZポップ」にチェックを入れると、印刷物の上を移動する時はノズルを上げて移動してくれるのでぶつかったりはしなくなりますね
ただ、Z軸に移動する分印刷時間が長くなる傾向がありますね
透明なフィラメントを手に入れてたので透明なレンズみたいなのをプリントできるか試行錯誤中です
今PrusaSlicerでやっていますが、参考元のサイトの通りインフェルの隙間がうまるように設定して速度を20mm/sほどに落としてプリントしてみたところ3枚目の写真のようにほぼ隙間なくプリントできました
(家にあった紙やすり400番まででとりあえず磨いたので曇ってます)
あとは試作1号のレンズを4時間放置してプリントしてみます
PrusaSlicerのサポート材外すの硬いなーと思って調べたら簡単に外す設定あった。試したら本当に簡単に取れて感動している。Slic3rでも使えると思う。
https://forum.prusaprinters.org/forum/prusaslicer/prusaslicer-hard-to-remove-supports/
@takayan660 Apple Watchにプリント率を表示するOctoPrintのプラグイン導入した
これでいついかなる時もどのぐらいプリントしたかわかるぞ
あと、プリント完了したら通知してくれるらしい
@takayan660 Cura4.4だとレイヤーの高さを切り替え箇所に線ができていたけど無くなってた(1,2枚目)
あと、印刷速度を上げた時の角の丸みもない(3,4枚目)
Curaでも加速度などの値を見直せば同じことは出来るとは思うけど、初期設定でこれはいい!
PrusaSlicer2でスライスしてみたけど、ノズル切り替える時がCura4.4より早いですね
Cura 4.4だとノズル切り替え時にプライムタワー(オフにしても)の位置に移動して時間をロスするけど、Prusaだと直接移動していますね
@takayan660 RasPi3を使ってOctoPrintのセットアップできました。
公式の手順通りに進めればセットアップできるので簡単でしたね
これで、TL-D3 Proをネットワークプリンター化できました
ブラウザから温度管理、カメラからの監視、プリントデータの送信とプリント開始ができるようになってSDカードの抜き差しから解放されましたー
あとはドメイン化やセキュリティ対策をして外部からでもプリント状況を確認できるようにすれば完璧
https://github.com/takayan660 /HumanoidRobot/Reinforcement-Learning/RoboCup/CIT/Advanced-Robotics/BTTF/Anime/Sinon(Kettsey)