リンクが分からなくならないように、ここにメモ。
なんか顔が違うと思ったら韓国版か。紛らわしい
結局今年放送では無かったな・・・残念
これならないのだけど。
Macって結構OSのバージョンによってショートカットキーを変えすぎ問題。
>Command + Option + M:すべてのウィンドウを最小化。
知らなかった! Macの「Optionキー」でできること10選 | ライフハッカー[日本版] https://www.lifehacker.jp/2021/09/24214810-smart-option-key-shortcuts-youre-not-using-on-your-m.html
新作エピソードだけかと思ったら、トニカクカワイイ2期決定🎉
外出中だったのでpovoお詫びギガを消化するのもあって、夫婦ご報告ライブはモバイル回線で流してたけど、さすがにYouTubeはデータ食う。
とんでもないチャンネルがあるな。
懐かしすぎる
少女コマンドーIZUMI
Prime Videoを今すぐチェックする
https://watch.amazon.co.jp/detail?asin=B07JCPQ8Z4&territory=JP&ref_=share_ios_season&r=web
DUNE原作知らない人の印象として、的確
『スター・ウォーズ』のような宇宙文明時代の貴種流離譚で、『アラビアのロレンス』のような砂漠の民が生活する世界に、『ダンス・ウィズ・ウルブズ』のように白人男性が救世主のごとく彼らの解放に加勢する。
舞台となるのは『ゲーム・オブ・スローンズ』のように諸侯の間で権力闘争が繰り広げられる世界であり、そこでは『風の谷のナウシカ』のように巨大な虫が秘薬を生み出す生態系の鍵を握り、その秘薬を通じて『インドへの道』のように秘教的で神秘主義的な雰囲気を漂わせた物語である、と。
かくのごとく既視感だらけの作品なのだが、しかし、これは『デューン』に失礼な話で、なぜなら『デューン』の方が先に刊行されていた作品だからだ。原作は1965年に出版された。それからすでに半世紀が過ぎている。
たしかに的確。DUNEは昔から映画やアニメを多く観ている人ほど既視感が強く感じてしまうでしょうね。だからこれはこれで素晴らしいのだけど、もっと違う新しい解釈で観てみたかったという評価も見ました。
遅ればせながら観終わった。あれってオーニソプターって言うのか。字幕ではもっとダサい名前だったような。それはともかく世界観が凄くてそれだけでも時間の長さを感じない映画だった。
押井守の あの映画のアレ、なんだっけ?(第58回)『DUNE/デューン 砂の惑星』の押井流鑑賞方法を教えてください! | ぴあエンタメ情報 https://lp.p.pia.jp/shared/cnt-s/cnt-s-11-02_2_4e86a3be-3275-4263-b047-dadd27d25e47.html