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drikinさんが紹介してたQuest2用のヘッドストラップが届きました。 

届いたのは頭を固定する部分のみなので顔面に当たる部分はリコールで届いた柔らかいフェイスパッドと組み合わせました
簡単な組立図は付いてますが youtu.be/xI19WTdkdgs を見てもいいです
おでこと後頭部で固定するので顔面の締め付け圧や目の下の頬を下に引っ張られる感触がないのはいいですね。

反面ここはもう1工夫欲しいと思った点は後頭部のホールドで,改良はされていますがもっと下の位置まで包み込むような形だとしっかり固定されると思いました
前が重いのに浅い帽子をかぶってる感覚があります
初代Questの後頭部はよく出来てました
その辺をがっちり締めようと思うとレンズの光軸が上下方向にずれてピントが合わなくなります
浅めの装着感でいいなら光軸がすっと決まってとても快適でした
運動を伴うアプリの場合おでこに汗をかきやすいです、後頭部の装着感と相まって動きが激しめのだとすっぽ抜けないか気になりました。

後頭部の出っ張りはゲーミングチェアの場合ヘッドレストが邪魔、寝る場合枕は不要な感じでした。

Amazfit (Mi Band)用のスポーツループ届きました、やっぱこれだね〜
臨時で標準のを使ってみたけど私の場合そんなにキツく締めなくても腕に調整の跡がついてそこだけ膨らんで
それがベルトと擦れて皮膚が剥けたり痒みや痛みが出るので、ソフトな当たりや締め具合にできるスポーツループ一択なんですよね〜

【Amazon限定ブランド】コンパチブル mi Band 6 バンド 対応 Miband5 交換バンド mi band 4 換えバンド miバンド4 ... amazon.co.jp/dp/B09DYDF8MF/ref

Windows10にもこんな項目ありましたっけ?
もしあったなら引き継げてないですね~

エクスプローラで妙に行間が広いと思ったんで全く感でこの辺かなと思って探したら行間をコンパクトにするチェックボタンがありました
これで依然と同じになって違和感がないわぁ。

先日PodcastでCOCO‘Sのマルゲリータpizzaがうまいと聞いたので用事のついでに寄ったら10月からネット注文が始まってました。
受け取る1時間以上前に注文して欲しいとか。
業態を問わず増えていくのかな。

ユニクロ、アプリ注文→店頭受け取り「ORDER & PICK」 最短2時間、レジ並ばずOK itmedia.co.jp/news/articles/21

アップデートしたWindows11がうちではBluetooth接続設定を引き継げず繋ぎ直しとなってました、Bluetooth5.0のUSBドングルタイプだったからかもしれません。
出力デバイスセレクトの所のデザインが変わって最初はちょっと迷いました。

Amazfit5のスポーツループが破断しました、まさかここが逝くとは思わなかった。
Mi Band3用に買ってそこから引き継ぎで今日まで2年半くらいかな、よく持ったほうかもしれませんね。
腕のむくみとかに応じて微調整できるし次もスポーツループにします。

設問があまりピンと来なくてどちらでもないを選んだのが多かったしなぁ🤔

便乗で私も1枚、iPhone11だとこんな物
こちらも待てば雲の合間から見えるかなってくらいの感じでした。
ナイトモード3秒適当な台の上にて。

緩募:iOSでウィジェット対応でメモリー使用状況をグラフ表示してくれるアプリ。
メモリー解放機能の有無は問いません。
長らくIMEMORYGRAPHを使ってましたがだいぶ前にサポート終了してストアからも撤退したみたいで。

今回のアプデでメモリー管理の仕組みが変わったのかグラフが想定範囲を逸脱してるんで替え時ですねぇ。

細かい点ですがカーソルポイントを移動する時に指で直接指定した時に指の少し上に今どこにポインターがあるかわかる小窓が出るのが嬉しいですね。

IMEMORYGRAPH のグラフ履歴によれば使えるメモリーリソースに余裕が出てきてる(M1 iPad Proにて)
もう少し早くSS撮ればもっと分かりやすかったのだけど。

Horizon Workroomsでつまづいた点と解決の一例 

Quest2側は順調に設定が出来てワークスペースが出せたんですが、PCの画面を表示するところでつまづいてました。

具体的にはPCにインストールしたOculus Remote Desktopでログイン操作をすると「組織のWorkplaceに参加できません」と出て先に進めないものでした。

原因はworkplace.comにユーザーを作った時に適当なプロフィールで作って役職や所属を開発部の部長とかに設定したためでした
管理者権限が付与されるにはCEOとかにしないといけないんですね。

画面さえ出てくればその中で文字を打つのはキー刻印を見ながら打てるのでとても楽でした
Apple Wireless KeybordをPCに繋いでいたので実物大でそこに見えていてとても楽でした
見えているのがUSキーボードで使っているのがJISキーボードでしたが手触りで脳内保管して英数/かなを叩けば不自由はなかったです。

PCで普段は3840×2160で使っていて、VR内での画面解像度は1920×1080になり狭いので将来改善を希望です。

今回のグループ購入は当たりが少なかったです。
これまでは3,000円買って1,000円弱の戻りだったのだが😓

私はゲーミングチェア推しです。

わりと早いうちにゲーミングチェア買ったなと思って履歴見たら2016年でした。
ネトゲやってて1日20時間とか座ってる事もありましたが特に疲れませんしリクライニングしたら寝落ちも出来ます。

注意点としては
フェイクレザーのは経年変化で4年くらいでボロボロになってくるので布地の方を選ぶのがベターです。
うちのは大半が布地ですがわずかな飾り部分がこんな感じになりました。

AmazonがPCからだと表示されるんですがiPad,iPhoneからだとこれ。
モバイルアクセス系が障害中っすかね?

今回もグループ買いに10枚だけ参加
これまで3回参加しましたが3000円使って1000円戻りくらいかな。
5000枚パワーでどれくらい当たってるか見るのが楽しいんすよ。

お昼頃に985hPaを切ってたようです、特に風雨はひどくなかったのが幸いでした
これから接近の方々は十分ご注意ください。

@shingo1228 Google AIで深度情報を生成した2D写真をLooking Glass Portraitに最適な形で出力するのを色々やってたんですがなかなか思った解像感が得られなくてちょっと休憩

シンゴさんに提供頂いた秋葉原のフィギュア展示写真をiPhone Portrait Photo取り込みで読ませて眺めてたら、「あらCropって書いてあるからトリミングできるんじゃね?」って気が付いて、解像感得るなら寄りだっ!って事でこんな感じにしてみました。
Focusは浅め、Depthinessは少し深いのが好みでした。

環境構築してテスト動作でもエラーが出なかったが読ませたのがpngファイルだったせいかステレオフォトメーカーからディプス変換されない。

試しにテスト動作に使ったファイルと置き換えて動かすと作成されたのであとはQuilt画像を作成してルキグラで表示してみる

立体度合いは軽めだけどちゃんと視差に応じて動いて表示された。

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グルドン

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