Horizon Workroomsでつまづいた点と解決の一例
Quest2側は順調に設定が出来てワークスペースが出せたんですが、PCの画面を表示するところでつまづいてました。
具体的にはPCにインストールしたOculus Remote Desktopでログイン操作をすると「組織のWorkplaceに参加できません」と出て先に進めないものでした。
原因はworkplace.comにユーザーを作った時に適当なプロフィールで作って役職や所属を開発部の部長とかに設定したためでした
管理者権限が付与されるにはCEOとかにしないといけないんですね。
画面さえ出てくればその中で文字を打つのはキー刻印を見ながら打てるのでとても楽でした
Apple Wireless KeybordをPCに繋いでいたので実物大でそこに見えていてとても楽でした
見えているのがUSキーボードで使っているのがJISキーボードでしたが手触りで脳内保管して英数/かなを叩けば不自由はなかったです。
PCで普段は3840×2160で使っていて、VR内での画面解像度は1920×1080になり狭いので将来改善を希望です。
@shingo1228 Google AIで深度情報を生成した2D写真をLooking Glass Portraitに最適な形で出力するのを色々やってたんですがなかなか思った解像感が得られなくてちょっと休憩
シンゴさんに提供頂いた秋葉原のフィギュア展示写真をiPhone Portrait Photo取り込みで読ませて眺めてたら、「あらCropって書いてあるからトリミングできるんじゃね?」って気が付いて、解像感得るなら寄りだっ!って事でこんな感じにしてみました。
Focusは浅め、Depthinessは少し深いのが好みでした。
#LookingGlassPortrait
環境構築してテスト動作でもエラーが出なかったが読ませたのがpngファイルだったせいかステレオフォトメーカーからディプス変換されない。
試しにテスト動作に使ったファイルと置き換えて動かすと作成されたのであとはQuilt画像を作成してルキグラで表示してみる
立体度合いは軽めだけどちゃんと視差に応じて動いて表示された。
@shingo1228 シンゴさん進展してますね~
こちらはステレオフォトメーカー関連で
Google公開のソフトを使った、2D画像からデプスマップの作成
http://stereo.jpn.org/jpn/stphmkr/google/index.html
というやつの環境構築中です
Pythonを全く知らないところからとりあえず順に入れてますが説明ではpipでインストールしろってなってるけどpytorchの提供サイトではcondaで入れてくれ~ってなってたりで少しづつ進めてます
うまくいって1枚の画像からデプスマップが作れたら胸熱なんですけどね~
これのもっとコンパクトなやつ探してるんですけどね〜
狭額縁でキーがノートPCみたいなアイソレーションで薄いやつ
添付写真のは流石に小さすぎたけど動画再生のリモコンに活用中。
ごろ寝作業もできるかも? ロジクールのタッチパッド付きワイヤレスキーボード https://www.gizmodo.jp/2021/07/logicool-k400.html
見れるようになってきてますがページによったらまだ発生してますね。
Amazon、商品ページが表示されないエラーが発生中 https://japanese.engadget.com/amazon-024540963.html
普段は某MMORPGに生息しています。
PC,タブレット、スマートスピーカー、ボカロなどに興味があります。
IT系ニュース記事を引用したトゥートをする性癖があります。
「こんなおもろい事あるんやで~」とドヤりたいのかも。
2017/10/08 サーバーのさくらインターネットさんへの移行に伴いプロフィール変更。